【読書】言語心理学と言語心理分析

毎日1冊読書、まだ続いています。

TA的にこうやって始めるのはいつも得意。
BS的に継続するのが大の苦手。。

今回は監視してまで、読書日記やろうと思っていましたが、

昨日それはなしになったので（笑）
（これはまた後でブログ書きます）

読書日記は続けたいだけ 続けようと思います。
 

昨日の読書は
書籍化されてませんが、本だよねこれは。
松原靖樹 著 『言語心理学と言語心理分析』

以前、会員サービスで郵送されてきたものですが、

今回はプリントアウトしました。

エスモーズ大学院にあります。

言葉の真意を読む。

使う言葉からその人の前提や背景心理を見る心理学です。

もうねー

読めば読むほど、恥ずかしい。（//o//）

自分が使う言葉も分析できるわけですよ。

わかりやすく相手に話す心理

人の説明を言い換える心理

沈黙が苦手な心理

・・・ぎゃー！！

よく笑う心理

思考と感情の矛盾の心理

挨拶の心理

もう各章で爆死

今までの3冊は、

『へー！なるほどー！ 』

で、爽やかにサクサク読め、
ノートもサクサク書けたのに、

こちらは 1章ごとに休憩を入れて

読むこと4時間 (@_@)

非常に疲れました。。

読んで疲れるのは

今まで、心理にまずいと思うと、

言語心理学的な技術でその場を凌いできたから。

コミュニケーション能力が高いと自分で思ってる人も

コミュニケーション能力が低いと思ってる人も、

一度読むといいですよ。

もちろん、

個人セッションをやっている人は

絶対読んだらいいです。

プロファイラーってこういう勉強するんだろうか。

私は自分の言いたいことを整理するために

ロジカルシンキング読みます！
これも課題図書。

ロジカル・シンキング―論理的な思考と構成のスキル (Best solution) Amazon

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マンガでわかる! マッキンゼー式ロジカルシンキング (まんがでわかるシリーズ) Amazon

自分の持ってる個性を整理して、

使う言葉も ミニマルに美しく整理しようー。

読書日記

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