ファッションコンサルにおいて
私が”似合う”と思う基準は
「それ着ると
強みが強化できるし、
強みを外に表現できてるね!」
という時だ。
と気づいた時がありました
強みというのは万人に違う。
だから誰かの服は参考になっても、
いつも「ああなりたい」と思ってばっかり
それは二次という状態になってしまうんだな。
そして、強みは使う方向を意識するだけで
そちらに使えるようになったりします。
だからファッションも
自分のありたい方向に矢印を向ける。
『似合うー♡』だけでは
『強み発掘してもらった!嬉しいー』
に似た、もったいない感を感じます。
強みは、
人から見えるような強い個性であり、
それで人生のいろいろを獲得していくツール。
欲しいものを獲得していく人は、
必ず外見のエネルギーを使っているよねー!
あなたの魔力が増す衣装はどんなのですか?
ファッション座学では、
成果から服を選ぶ視点を学びます。
変えるのが普通!
成果視点!
服で成果が取れてない理由も
個別でお伝えします!
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