12月28日、
今年の業務を終えました。
次号は令和5年元旦号を、6ページでお届けいたします。
年始は1月5日からとなります。
ここで、令和4年を簡単に振り返ってみたいと思うのですが、
今年は、コロナの感染状況に翻弄されながらも、
徐々にイベントが回復してきた手ごたえを感じました。
それが証拠に、
イベント情報も日に日に多くなっているのを
読者の皆さんも実感してくださっていたようで、
紙面の感想として
イベントの回復を喜んでくださっているコメントが多く綴られていました。
仕事納めの今日もいくつかの情報が舞い込み、
地域密着の紙面をご愛読いただいているのを実感します。
ありがとうございます。
この1年のイベントでは
特徴的だったのは、扶桑町70周年記念のイベントの数々。
町と住民とでつくる実行委員会主催のものをはじめ、
住民主体で進められたイベントも多くありました。
その取り組みはとても印象的なものが多く、
住民パワーを感じるもの。
夏のヒマワリもきれいでしたね。
年が明けてもまだまだ町民による記念事業の予定があり、
引き続いて、ご紹介させていただく予定です。
合わせて、大口町60周年記念のイベントも3月に予定されていますので、
そちらもご紹介していく予定です。
大口町役場南ひろばの南には、五条川に木製橋が架かる予定ですので、
楽しみですね。
令和5年も、皆様からの情報をお待ちしていますので、
どしどし、お寄せ下さいね。
(先日開催された扶桑町70周年記念イベント「スカイランタン」)