真ん中の子と下の子が2人でウノをして、「ウノみっけ!」で大揉めでした。


ウノと言い忘れて残りのカードが1枚になっていることを、次のプレーヤーから指摘されると、ペナルティとして山から2枚引くというルールがあるようです。

(知らなかった!)


片方がギャーギャー泣いてのゴタゴタに。


改めてルールブックを取り出してきて、何とか解決。


ウノのルールの中に「チャレンジ」という内容も見つけて。

これまでウノをしている途中で「チャレンジ!」なんて言ったことがなかったな…♡


ウノやトランプでの大富豪は、なあなあの独自ルールで遊んでいたのですが、今後は公式ルール遵守でいこうと決めました♡

 

 





3連休♡


最近、真ん中の子が気に入っているのは「グレッグのダメ日記」のシリーズです。

 

 

図書館で長めの時間を過ごした時には、グレッグばかり。

借りてきた本の中にもグレッグが2冊混じっていて。

 

それを見た上の子まで、「グレッグかー!小学生の間に1回はハマる。」と言うので、「それならば♡」と私も読んでみたのですが、面白さが全く分かりませんでした。

 

読んでいて疲れるくらい。

 

男の子の日常の記録なので、どうにもツマラナイ…。

 

この本の何が良いのかな?と考えて。

 

小学生がグレッグを読みたくなるのは、私がアメブロを楽しく読むような感覚に近いのかもしれないと思いました。

 

他人の日記というものは、本来は自分には全く関係がなくて、どうでも良いことの部類に入るのだろうけれど、そのキャラクターに惚れ込んでいると、どんな内容でも面白く新鮮に感じられて読まずにはいられないところがあるのでしょう♡

 

グレッグは本の中に住んでいる架空人物ではあるけれど、真ん中の子は親近感を感じながら読んでいると思えてきました。


小学生がグレッグにハマるのが、ちょっと理解できたような…♡


子ども版アメブロ的なものが、グレッグシリーズなのかもしれません♡