同じような穏やかな日を繰り返す毎日です。

繰り返しの繰り返し。

それがきっと子育てと思って、昨日と似たような今日を過ごします。

 

将棋のオススメ本③になりました。

 

私、自分のブログに本を貼り付ける際には、楽天ブックスにつながるようにしています。

楽天ポイントを貯めているので、楽天ブックスが好きという理由からです。

でもレビューやランキングは、やっぱりAmazonが強いと思っていました。

 

こちらAmazonのカテゴリーのひとつに将棋があって、売れ筋ランキングを見ることができます。

 

 

 

1位から100位までが掲載されていました。

バッと見ただけでも、Kindle本の割合がとても高いと感じます。

 

Kindle加入の方は、Kindle本を上から順番に読むとして。

 

私の今日の記事では、100位までにランクインしている“Kindleでは無い本”を、オススメしてみたいなと思いました。

会員無料の電子書籍に負けずに食い込んできている本です。

“無料”って強いから、お金を払うだけの価値がある本でないと、なかなか100位までに入るのは難しそうです。

 

電子書籍と読み物と子ども向けを抜いてみると、例えば、

「寄せの手筋200」とか↓

 

「羽生の法則(1)」とか↓

 

がランクインしていました。

将棋ファンからずっと支持され続けていて、いつもどこかで紹介されているような本。

それでもランキングの下の方にひっそりなのは、“追加料金なしで読み放題”が魅力的すぎるということなのかもしれません。

月額料金を払っても元が取れる電子書籍が並んでいるので、Kindleに加入するのもありかなと思ったり。

 

他にも色々ありましたので、気になる方はAmazonのランキングから。

もしかすると、何か見つけたり何か感じたりする本に出会えるかもしれません。