先月、弊社の取り組みが朝日新聞に掲載されました。

初めて記事を書きます。（使い方が良く理解できていなくて・・・）

飲酒運転・高齢者運転事故撲滅への新しい試み！

弊社の「新しい運転代行」が朝日新聞で取り上げられ、全国の若手～団塊世代の方々から賛同を得て、全国各地で準備が開始されています。
まもなく皆さんのお近くでも、弊社のシステムがご覧いただけると思います。

『飲んだら乗るな！乗るなら飲むな！』は当たり前，でもいつもそんな環境でないときもある。そのような時は『新しい運転代行』（臨時お抱え運転手サービス）で『安心』『安全』『安価』なサポートシステムを使いましょう！

又、車を保有しているが最近頓に運転の自身がなくなったご高齢者の方、病院の駐車場に長時間並んだり、検査や注射を打つ為、運転してかえる自信が無いが、遠方にて車で行かざるを得ない方
『絶対無理はしないこと！』『新しい運転代行』を使いましょう！

これは宣伝ではなく、多様性に富んだサービスがない現状に不満の多い小生のチャレンジです。各地で賛同者がいます。もう少し待っていてください。

弊社ｈｐ：http://www.homejamesjapan.co.jp/

記事紹介：http://mytown.asahi.com/kanagawa/news.php?k_id=15000150803110001

各県警の悩み

最近、飲酒運転は減少してきたが、不正な運転代行業者が横行している。『運転代行業』は
認可制で利用者保護の為『規制』が多い。特に『保険加入』が必須条件だが、コスト高にて
未保険車両の横行や無認可車両（アルバイターの車を使用）など、業者の経営難から不法行為が横行している。（警察庁談）３～４月は取り締まり強化月間だそうだが、実態把握に
苦慮中とか？

皆さんも、どうしても使わざるを得ない際は、業者の信頼性、保険加入の確認などして使いましょう！（お店にどこでも良いからと頼まないように！）
ご自分の『命』を預けるのですから・・・！

飲食店経営者の注意事項

昨年、９月１９日の『道路交通法改定』で、お酒を提供しているお店の責任が強化されましたね！今までのように注意ではすみません！お客様が飲酒運転でつかまると、3年以下または50万円以下、もし死亡事故が発生したら、逮捕されますよ！（すでに全国で４０人以上）

経営者の方、要注意です！