BLACKPINKの契約更新でバタバタしていた時期にデビューした印象の彼女達
YG ENTERTAINMENTから約7年ぶりにデビューしたガールズグループで韓国・タイ・日本の多国籍メンバーによる、ボーカル・ダンス・ラップ・ビジュアル、すべてを兼ね備えている“オールラウンダー” 7人で構成されている。
2023年11月にデビューデジタルシングル「BATTER UP」をリリースし、グローバルゲームチェンジャーの登場を告げBABYMONSTERは、K-POPデビュー史上最短期間でMV再生回数1億回を突破するなど、新記録を更新しモンスター級の底力を見せた。
2024年2月にリリースしたプレデビューシングル「Stuck In The Middle」は、YGならではのHIP HOP DNAが濃厚な「BATTER UP」とは対照的なポップバラードジャンルの曲で、その歌唱力はもちろん、神秘的なオーラに満ちている。BABYMONSTERは、この曲を通じて非現実的なビジュアルと無限大の音楽性を証明し、グローバルの音楽シーンで卓越した存在感を放っている。
どうしてYGってこうなんだろう
2NE1を解散後でごちゃごちゃした時期にデビューしたBLACKPINK。
デビュー後大活躍したBLACKPINK、契約更新に際してグループ活動はYG、個人活動はそれぞれ別(個人レーベルを作ったりしてる)になってしまいましたね。
BIGBANGが兵役後活動出来なかった時、YGでの一番の稼ぎ頭だったのはBLACKPINK。
そのBLACKPINKが実質いない状況の今、BABYMONSTERに余計なプレッシャーがかかりませんように。でも歌・ダンス・ラップ・ビジュアル、どれも凄くて無敵
これからの活躍が楽しみ