昨日は我が嫁の誕生日でした。
年齢的に嫁は喜んでいません。(サブ~)

日頃の感謝を伝えるために、多くの人に祝ってもらおうと段取りしました。

気合が入っていたのは、おにぎりだけ。

芦屋の打出の稲荷山線沿い東側・甘さをおさえたケーキ屋の
オーナーの義妹家族を我が家に呼び、(もちろんケーキ持参)
おにぎりの得意技のガレージパーティで、焼き肉をふるまいました。

暖かい季節の休日には、よくガレージで夕食をします。
息子達は通行人の目が気になるらしく、好んでいませんが、
おにぎり夫妻はアウトドア気分を味わえるので、
ごきげんです。(もしかして、喜んでいるのは俺だけかも?)

しかし、義妹家族は喜んでいましたが、
我が家の13歳の頼朝(長男)と12歳の義経(次男)は、
学校のお祭りで帰宅が20時過ぎ。
ケーキカットも唄も終わったあと。

冷めた肉を『うまあ~』とがっついていました。

良いもの食わしても意味がない(質より量)
ことを実感&再確認。

もう、親より友達が大切な存在になってきたんだなあ。
このことも実感&再確認。

さみしいけど、子供が成長していることを喜ばないと⇒自分に言い聞かせてます。