VARDE77秋冬の顔である革ジャン
今年も迫力のある2つの革ジャンをお届けします!
革ジャンを着るといつも思う事があります。
革ジャンって何でこんな特別な気持ちになるんだろう。
上質なウールのコートや軽くて暖かいダウン等
秋冬のアウターは他にも魅力的なものが色々ありますが、
革ジャンだけはやっぱり別物と捉えてしまいます。
その理由の一つに挙げられるのが、経年変化。
もはや説明不要かもしれませんが、革ジャンは他の素材と違って
着れば着るほどその人の動きに合わせて革が伸びていきます。
気付いた時には自分の体の形をした相棒として手放せなくなってしまいます。
そしてブラッシングやオイリング等のケアによって
毎年違った表情を見せてくれるところも他のアウターでは味わえない魅力です。
と散々言い尽くされたセールストークは横に置いといて、、
突き詰めると、革ジャンを着た時の特別な気持ちの正体は
「いただきます」を言う時と同じなのかなと思います。
他の服とは明らかに異なる生の存在をそこに感じる。
もっと言うと命あるものへの感謝の念。
動物の命を頂戴して肉を食べる。皮を身につける。
そんな無意識的な気持ちからか、革ジャンにしか感じられない重みが生まれる。
そんな気がします。
今年のレザージャケットは
カウレザーのST-1 LEATHER JACKET
そして、ホースレザーのDAMAGE HORSE LEATHER SOLITUDE JACKET
それぞれ異なる革の質感を存分に堪能して頂けます。
革ジャンと一括りに言っても、全く対照的なデザインの2つ。
改めてチェックしてみて下さい!!
VARDE77 ST-1 LEATHER JACKET
color:KAHKI /BLACK
price:¥128,800-(+TAX)
VARDE77 DAMAGE HORSE LEATHER SOLITUDE JACKET
color:BROWN
price:¥132,800-(+TAX)
西堀
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