才能を喜びとお金に変える！
起業クリエーターのいいじまです。
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本日も、夏休みってことでお仕事から離れ
私の過去をこじ開けるシリーズ？
今日は、高3の時の
天の声が聞こえて進路変更した話。
（信じるか信じないかはあなた次第です）
何をしてもパッとしない
目立たないキャラだったと自分を振り返ります。
今どきの言葉で言うと「陰キャ」です。
周りの人たちがデキル人たちばかり
っていうのもあったのですが
それでも、それでも
劣等感の塊
になってしまっていた高校時代。
人と比較してモヤモヤしてるって
自分を生きていないサインなんですね。
自分を100％生きていれば
比較して劣等感なんて抱かない。
もっと自由になりたかったのですが
目立っちゃうことが怖かった。
なんだかよくわからないけれど
周りの目、親の目を気にして
無難にふるまう高校生でした。
受験シーズン
頭はそんなに良くなかったので
模試を受けるたび
現実的に選択できる志望校は
どんどん狭まっていきました。
そんな中、
Makiko、奇跡の大発見
数学、歴史、地理を選択しなくても受験できる
国立大学なんてあるんだー！
すごい！！(笑)
と、
数学なし
社会は倫理で受験できる
東北方面の大学の
人文学部を前期で選択。
そして
受験の前日前夜になりました。
ホテルで夕食やおふろを済ませて
明日の準備してベットに入る。
深夜になり・・・
！？
体が動かない！
まっ、まさかの
金縛り！？
おばけ？
それともこっち？
（宇宙人）
体が動きません・・・
次の日の朝
今度は
な
なんか
おかしい
ね
ねつが
ねつがあるみたい。。。
けどけど
熱があっても何でも
動けるから受験しに行こう！
と学校へ。
そして試験中に
マンガのような事件が起きます！！
②へつづく・・・
今日もお付き合い
ありがとうございました
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