最近勤め先の社長にホメズアップ活動がばれました。
社長「そういえばセンちゃんは、以前起業のセミナーに参加してもらったよね?あれから続けているの?」
僕「はい!やっています!!」(いやぁ?続けていませんよぉ?)←思ったことがぽろりと漏らしてしまう。
僕の悪いところは、「隠蔽工作とか嘘を瞬間的に画策してしまう精神」
僕の良いところは、「画策した悪いことが実行できない素直な肉体」です。
「あぁ、俺の社会人生活終わった」と思いましたが、社長なんかスッゲー嬉しそうにしていて困惑しています。
社前に虎の銅像とかあるし、社長の見た目インテリヤクザみたいだし、僕海に沈められませんかね?
身辺警護募集中、ホメズアップのセンちゃんです!
ホメズアップの実作業は各々で担当を持ちつつも必要に応じて協力して取り組んでいます。
それとは別に、「どんな夢があるのか?」というのを語り合う機会が最近少しありました。
週一のミーティングで、のんちゃんと僕(ミノさんは体調を崩していてお休み)でそんな時間を設けました。
のんちゃんに許可を取っていないのでのんちゃんの話した内容はまた本人に語ってもらいましょう!
僕は改めて自分の夢を考えてみるとちょっと対象が広いというか「大きい」ことがわかりました。
僕は「頑張りたい人達の間にある、不平等要素を取り払える世界を目指したいと思っています」
気持ちがあっても頑張れない。多くの人が経験することかと思います。それが続いて断念や挫折を経験することも。
そして「俺ってなんてダメなやつなんだ・・・」
でもしょうがないじゃないか!
「環境が」「経験が」「遺伝が」
これは「甘え」「言い訳」なのかも知れません。
まぁ、そんなのはどっちでも良いです。目が悪いなら「眼鏡をかける」
頑張りたいなら「ホメズアップを使う」
そういった補助があって人の間にある差をなくせるならそれって幸せじゃないですか?
僕はホメズアップをそういったものにして行けたらな、と思っています。
ホメズアップマザーも、そういったお母様達にとっての「眼鏡」みたいな存在になれたらいいな。と思っています。