どうも、8月なかばに

チームマネジメントをセンちゃんに移譲した

ミノです。

 

結構おおっぴらに話すと、

ホメズアップは人の出入りがぽつぽつとあるところでして

 

でも、

全体的に考えるとそれでいいかなぁ、と妙な割り切りも覚えていたりします。

 

で、冒頭に戻ってそんなマネジメントを移したって話なのですが、理由は二つあります。

 

一つは

単純に開発時間が欲しかったから。

アプリ開発マニアワネー!!

マルチタスク苦手なんですよねぇえーん

 

もう一つは

頼んでも大丈夫でしょ、

と思ったから。

(ポテンシャルとチームの関係性的に)

 

 

僕も旗振りはするし、リーダーもする。

でも旗を誰かに渡したり、リーダーが変わっても別にいいと思ってて、

 

変なことに固執して

目的達成できないのが一番カッコ悪いニヤリ

 

それに、

 

 

自分もメンバーも、

いま居るのが当たり前じゃない。

という(ややドライにもなる)考えがあるので。

 

つまり、いつかいなくなる前提で物事を考えてます。

 

でも僕自身は、仲間が居てくれるから自分のモチベーションが続いていることをもう知っています。

そして「やるのが当然。何も言わない」は、ホメズアップじゃない。

 

だからこそ

誰かが次のステージに旅立つときには足枷になるでなく、背中を押せるように、

 

万が一ぶっ倒れたら安心して休んでもらえるように

(そもそもぶっ倒すなガーン

 

だから複数人が経験を積んで強いチームになっていくように

 

こっそりそんな思惑を描いていたりします。

 

 

その人しかできないレベルの専任化って、正直進みは早いんです。

世の中のサービスは出来る人間がその人のマンパワーだけで作ってたりします。

 

 

でも継続させていくのならチームが重要でしょ?

 

 

って僕は思うんです。

(あまっちょろいのかなぁ)

 

 

だから、そういう目的の延長線上に

 

仲間から「頼られる」ポテンシャルを身につけてサポートできる自分になっていくこと、

 

そして

 

弱い部分を打ち明けて仲間に「頼れる」自分になっていくこと、

 

が、強いチームになっていく過程なのかなあとも感じています。

 

 

今回、マネジメント面を移せる状態になったということはホメズアップの内側も厚みが増しているという証明です。

 

相談したその日に、センちゃんとのんちゃんのコミュニケーションがコミュニケーションツール内で見られた瞬間にすごく肩の荷が下りたのを覚えています。

 

 

さてさて、今月のお母さんたちの記事、

じつは結構育児中のお父さんたちにも大好評!

 

 

というかグサグサ刺さってるらしく

 

(ざまぁw)

まだまだ刺していく予定なので、

 

これからもお楽しみにキラキラ