縄文からずっと祈ってる | あっこちゃんの「あ〜人生はすべてぬちぐすい」ブログ

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セラピスト細川明子の日々いろいろ人生いろいろ。
日々いろいろ人生いろいろあるけれど、ぜんぶが命の薬(ぬちぐすい)なんだよね。

やっぱ縄文は、いいねえ。





行ってきました。



縄文展❗️





昼間に行くと

暑さと

人ごみにやられそうなので、

夜遅くまでやってる金曜日を狙って

夕方からGO。






木々の存在はエラい。

上野駅から博物館まで

大きな木々が立ち並ぶ公園の中を歩くと

日が暮れた後の

さわやかな風。

嬉しい〜。

これよこれ、

これを狙ってきたのよ〜。





都会の中にある公園、

特に大きな公園が好きだなあ。




ロンドンのハイドパークなんて

大好きでよく行ってたなあ。






夜9時までオープンの博物館では、

中庭でビアガーデンとかやっていて

みんなビール片手に

芝生でまったり。





ついビールに引き寄せられるとこだったけど、

いけないいけない

土偶が待ってる。












何年か前も

同じ国立博物館に土偶を見に来たけど

ひとが多くて

よく憶えてない。


昨日は

やっぱり夜なので

ひとも少なく

ゆっくりじっくり見れました。







この間見たテレビで

土偶は、精霊だから

男性でも女性でもないって言ってた。





そして

縄文の人たちは

土偶と共に

祈った。









ああ、そうか

私たちはずっと祈ってきたんだよね。








何千年も前からずっと

たぶんその前から

ずっと祈ってきたんだね。







そして今も


祈る。













なんだか

より縄文の人たちを

近く感じたわ。












帰りの上野駅で買った

パンダみくじ。








末吉でした。






「いいことあるかも」




ゆるい祈りでした(*≧∀≦*)









帰りは
スコッチバーで
まったり。




つい並べてしまう。



パンダみくじ、
このパンダの中に入ってました。

パンダは
ちゃんと陶器でした。


かわいいパンダ🐼