麻婆茄子
鍋焼きうどん
に続く、WILL塾長の手料理(ひびきが美味しくなさそう
)を紹介します![]()
フライパンにゴマ油をひき、鶏ひき肉を炒めます。火が通り始めたら、トーバンジャン、トーチージャン、にんにくすりおろしを加え、引き続き炒めます。
あらかじめ包丁で切り、水に浸してアク抜きをしておいた茄子を
に加えて炒めます。
中華スープを入れて、加熱します。
茄子がやわらかくなってきたら、しょう油を少量加えます。
水溶き片栗粉を加え、とろみを出します。最後はおろししょうが、青ねぎのみじん切りを加えて、出来上がりです。
WILL塾長お手製の麻婆茄子です
。彩としてトマトを添えました
。ちょっとネギを加えすぎた感がありますね
(味には影響なしです)。爽やかと前向きに捉えましょう
。
茄子は体を冷やす作用があり、夏にオススメの料理です
。
ポイントは
のトーバンジャンなどをひき肉と一緒に炒める所と、
のおろししょうがで仕上げる所。麻婆豆腐と並んで、学生時代からよく作っていた料理なのですが、この2点に気づいて、味が随分よくなりました
(あくまでも個人的感想)。
麻婆茄子の素を使っても十分に美味いですが、上のように作ると自分好みに味付けが出来ますよ。是非お試しあれ
。


