ほーむ鍼灸整骨院です！
いよいよ８月！夏真っ盛りですね！
もうじき皆さんも夏休みで故郷に帰省、夏旅行、レジャー施設でのアトラクションなど
楽しみがいっぱい待ってますね！
暑い夏は冷たいものが美味しいです、そうめんにアイスかき氷にジュース、キンッキンッに冷えた
ビール
なんてもう格別ですよね。でも冷たいものの摂りすぎは胃腸の調子を悪くする今日はそんなお話しです。
まずなぜ冷たいものを食べすぎる、飲みすぎると胃腸の調子が悪くなるのか？
冷たいものが胃にいっぱい入ってくると体温調整にかかわる、自律神経が乱れ疲れや
ダルさがでます。そして胃が急激に冷やされ血液の循環が悪くなります。
冷たいものをいっぱい摂取して１℃胃の温度が下がった場合などは血液が胃に集まってきて
４～６時間かけて元の温度へ戻そうとします。
結果手足などの末梢の血液が胃に集まってくるので、手足などへの循環が少なくなり手足のダルさ
にもつながります。
そこで冷たいものを飲む際には口に含んで、一度口の中で転がして口を冷やしてください。
そうすることで口の中自体の温度が下がり冷たさへの満足感が生まれるはずです。
それでもついつい食べてしまう、飲んでしまいダルさ疲れが抜けないなどがありましたら
我々にご相談ください！
ほーむ鍼灸整骨院では手技・電気療法・鍼灸治療など体調を整えることができます。
是非ともご相談ください！
台東区 千束 整骨院 ほーむ鍼灸整骨院