前回、算数苦手の小3娘が取り組んでいる
算数特化のタブレット
RISU算数
について書きました!
今回は
RISU算数の幼児向けタブレット
RISUきっず
について書いていきます!
5歳年長息子は
3歳の時に
RISUきっずの無料体験をしたことがありましたが
契約には至りませんでした。
今回
モニターのお話を頂いたので
また取り組んでみました
2人で並んで学習する姿
夏休みの学習にもピッタリ!
タブレット本体や付属品は
RISU算数と同じです!
(RISU算数へ移行するときもそのまま使えます)
RISUきっずは
通常ホームページから申し込むと
無料体験がなくて、本契約のみ!
本契約のみだと
お試しできず
一括で年額35376円かかるのが
こちらのコード
btn07a
を入力することで
1週間の無料体験ができます
無料体験後に契約する場合は
そのまま本契約できるので
学習データを引き継げます
契約しない場合も
料金はかからず
返送の配送料(1980円)の負担のみです!
息子が以前無料体験をしたときも
モニターされている方のコードを入力して
無料体験しました
体験してみて
契約はしませんでしたが
かかるのは本当に返送料の1980円のみです!
- 何故、以前RISUきっずを契約しなかったのか
- 上の子は契約したのに下の子は契約しなかった理由
- 今回取り組んでみて感じたメリットデメリット
などを書いていきます
体験してみないと
使い心地や子供に合うかどうか分からないので
気になっている方は
是非無料体験してみて下さい
以前、何故契約しなかったかは
最後に記載しますね!
RISUきっずって?
RISUきっずの特徴はこんな感じです
- 対象年齢4歳〜の算数特化のタブレット
- AIが分析してその子に合わせた学習ができる(苦手のやり直しも先取りも可能)
- 読み上げ機能付きだから文字が読めなくても取り組める
- 東大生などの大学生からアドバイス動画やメールが届く
- 小学校1年生の前半まで対応している
- 全て解いたら、RISU算数へ移行
その子それぞれの
レベルに合った学習ができるので
- 数への興味が強い子、先取りさせたい子
- 興味がないけど就学へ向けて興味を持たせたい
どちらのタイプの子にも合う教材です
息子の傾向
今の息子は
- 数は100以上数えられる
- 1桁の足し算引き算は3歳の時にできるようになった
- 1桁の掛け算ができる
- 時計を読める
という状態です。
物覚えがとてもよく
親が教えなくても自分で覚えていくタイプ。
みんな同じステージからスタート
RISU算数は実力診断テストから始まりますが
RISUきっずは実力診断がありません
みんな同じステージからスタートします
最初は数を数えるだけ
数が苦手な子でも絵があるから安心です!
読み上げ機能があるので
文字が読めなくても取り組めます
息子は文字が読めるので
読み上げ機能は使わずに取り組んでいます。
数が得意な子には
序盤は物足りないかもしれませんが
サクサク先に進めることができるので
息子は飽きずに取り組んでいました
数字は書かずに選択するだけ
先に進むと
文字を入力する問題になるのですが
選択するだけなので
文字が書けなくても大丈夫です
100点もらえると嬉しい
数から数字を自然に覚えられる
絵と数で
数字を自然に身につけられるような内容になっています
段々と数字が大きくなっていきます
同じような問題が形式を変えて沢山出てくるので
記憶に定着しやすいと感じます
タッチペン
付属のタッチペンは2本あって
便利です◎
タッチペンは
メモのように使うこともできるので
書き込みながら取り組むこともできます
上の子のRISU算数の記事にも書きましたが
タッチペンの反応があまり良くないのが難点です
文字を書くわけではなく選択するだけなので
許容範囲内ではあるのですが…。
じゃんぷタッチと比べて
息子は年少の頃から
こどもチャレンジを受講していて
年中からタブレット教材を使っています。
内容は
こどもチャレンジより
難しいかな?と感じます。
キャラクターや遊び要素がほぼないので
幼稚園児が
楽しく取り組む!というのは難しい気もします
しかし
チャレンジのタブレットは楽しい反面
遊び要素が多くて
動画ばかり見てしまったりすることもあるので
シンプルに数の勉強をする!
という意味では
RISUきっずの方が良いと感じます
また息子は
こどもチャレンジの教材は簡単に感じていて
数分で解き終えて物足りなさがあるので
RISUきっずの方が
頭を使って時間をかけて解いているように思えます
就学準備にもおすすめです◎
ご褒美制度
ポイントを集めると
アイテムに交換できます
スクロールすると
さらに色々あります!
シンプルなタブレットですが
ご褒美制度で子供のヤル気を引き出してくれます!
上の子が使ってるチャレンジタッチと比べると
必要ポイント数が高くて
アイテムの種類も少なめです
でも息子は欲しいものを見つけて
ポイントを一生懸命貯めています
前回、契約しなかった理由
以前、無料体験をしたときは3歳だった息子。
RISUきっずの対象年齢は4歳〜ですが
当時、一桁の足し算引き算ができていて
数への興味も強かったので
無料体験に申し込みました!
先ほども書いたように
ステージの最初は数を数えるだけだったり、数を選択するだけだったりと
当時の息子にとっても特に難しい内容ではありませんでした。
しかし
操作性の悪さで息子がイライラしてしまい
「もうやらない!」と言ったため
小さい子には使いづらいな…と思い契約を辞めました
親が付き添って取り組むのであれば
小さい子でも良いかもしれません
私は
子供に1人で取り組んで欲しいので
操作性の良さも大切な要素の1つでした!
前回の記事でも書きましたが
画面が自動でオフにならないので
子供がオフにし忘れたら、ずっと画面がつきっぱなして
そのまま充電切れたりするのも難点です
大人が毎回確認して切ってあげれば良いですが
私はそれが面倒なのもありました
5歳の今の息子は
使いこなして数字を入力したり1人で取り組めています
実際使ってみないと分からないことだらけなので
無料体験はおすすめです!
月額の料金
RISU算数は
年会費だけでなく
ステージのクリア回数によって
料金発生します!
息子は進度が早いタイプだと思うので
0円の月はなさそうです
きちんと料金体系を知っていると
考えながら取り組ませることができるので
あまりお金をかけたくない場合は
何ステージまでと
子供達話し合うのも良いかもしれません!
しかし
どんどん解いたら
その分金額はかかりますが
上限は8778円なので
沢山解く子も安心です
年会費+月額上限だとしても
公文や塾に比べるとお安くて
コスパは良い!と感じます
息子は初日に
1ステージの9割くらい取り組みました
本当はステージ1を全てクリアしたかったみたいですが
熱中しすぎていたので私が止めました
ステージクリアでお金はかかりますが
無料期間は
どれだけ解いてもお金かかりません
無料期間に沢山解いてみる!
というのも良いかもしれません
実際の子供の反応を見るって
大切だと思うので
気になってる方には
無料体験オススメです
こちらのコード
btn07a
を入力すると
無料体験ができます
RISUきっずの無料体験はこちらから!
小学生向けRISU算数の無料体験はこちらから