こんにちは、凸凹君のママです。
凸凹君には将来の夢がいくつかあります。
そのうちのひとつ。
「恐竜
飼いたいな~」
そのために、凸凹君は将来恐竜を小さくする研究をしたいそうですガンバレ


そんな夢を、ちょ~っとだけ叶った気にさせてくれるのが・・・
恐竜AR
最近凸凹君が見つけて、よく遊んでいます。
表示する大きさを変えられるので・・・
お手!
「このくらい小さかったら飼えるよね~」
「ね~」
背景(低)と恐竜の3Dモデル(高)の画質の差が大きく、あまりに近距離だと「如何にも合成!」な感じになってしまいますが
少し離れて撮ると、わりといい感じに写ります。
スマホで恐竜を検索し、「3D」をタップすると3Dモデルを見ることができます。
縮小・拡大、方向や角度を変えることができる、立体図鑑みたいな感じです。
その画面で「周囲のスペースに表示する」をタップすると、目の前に召喚できます
上の画像のヴェロキラプトルはフサフサなのに3Dの方に羽毛が生えていないのは、ジュラシックワールドのデータだかららしいです。
調べてみたら、他にも色々な生き物の3D見ることができるようです。
生きものだけでなく、文化遺産もあるっぽい。
アポロ11号の司令船とかありました
暇つぶしにいいコンテンツですね
ちなみに。
凸凹君曰く、恐竜を復活させるのは技術的には当然できるらしいです
なので、自身は小さくする研究をするのだとか。
ジュラシックパーク的なことにならないようにしてほしいと願うばかりですが、もしリスクなしで実現したら、いい商売にはなると思うよ(笑)
