小さなうちから
ご訪問頂き、ありがとうございます
専業主婦１２年から一転
国際ローチョコレート協会 認定講師の
ながせようこです
ヴィーガンローチョコレート🍫で家庭の味を
モットーに
おウチでショコラティエ®︎講座を
お伝えしています。
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今日は
『チョコレートを食べはじめる年齢』
についてお伝えしていきます。
今まで
ローチョコレートは
すごく優秀ですよ
（適量を守ればね
）
とお伝えしてきました
（もちろん今でも優秀だと思っています）
ですが
ローチョコレートも
嗜好品ですから
摂りすぎると体に良くない
というお話もしてきました。
（何事もバランスが大事ですよね）
そして
実はあまり食べてはいけない年齢や
あまり食べない方がいい人
というのもあります。
それは
幼児と妊婦さん。
（動物もそうでしたね）
それは
カカオには
カフェインが入っているから。
（もう知っていたかな）
では
何故、カフェインを摂りすぎてはいけないのか。
幼児に関しては
利尿作用により
①必要な水分・栄養素を出してしまう。
（カルシウムが出てしまうこともあるそうです）
②興奮作用があり眠れなくなる。
というのが大きな原因です。
（※１・２参照）
※１飲み物のカフェイン量一覧！一日の目安量をチェック【管理栄養士執筆】 (2ページ目) - macaroni (macaro-ni.jp)
※２ チョコレート・ココアには「カフェイン」が含まれていると聞きますが、子供や妊婦が食べても大丈夫ですか？｜チョコレート・ココア健康講座｜日本チョコレート・ココア協会
そして妊婦さんに至っては
摂りすぎると
お腹の赤ちゃんにまで影響を及ぼすからです。（※３参照）
※２妊娠中のカフェイン摂取 | 堀産婦人科【公式】港区 品川駅 高輪台駅 中絶手術 妊婦健診クリニック (hori3541.or.jp)
なので
幼児期に親が積極的にあげなくても
私はいいと思っています。
あのチョコレートの魅力的な味を知ったら
もっと！もっと！となること
間違いないですから
それでも
友達が食べていたりしたら
食べたくなりますよね
そんな時は
何かを頑張ったご褒美に
ひとかけらだけ
または、
チョコレート味の
プリン
にしてみたりして
カカオの量を減らして
あげてみてはどうでしょうか。
知っているのと知らないのでは
大きな差が出てきます。
チョコはチョコっと食べるから
体に良いんだよと
小さいうちから
言っておくのも良いかもしれませんね
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今日も頑張った自分に
チョコっとご褒美を
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