今日は月1の研究シェア会で

『協調性』

についてディスカッション!

 

 

Gackt様も

「頷いてばかりが協調性じゃないんだよ!」

と語ってますが

 

 

 

どうやら朱に染まるのが

協調性の本質ではないんです!

 

 

 

実は、

 

自分とは違った考え方、

思想や、やり方をする人に対し、

衝突することなく協力して

『物事を達成させる力』

 

なんです。

 

 

これ!

 

今の時期を生きていくのに

お子さんに身に付けさせたい力ですよね?!

 

 

ホームリトミックなら、

そこも育むことができちゃいます!

 

 

なぜかと言うと

協調性をアップさせるのに大切な

いくつかのポイントを

 

 

家の中で

ママが♪

お子さんにできるんです!

 

 

こんな事ありませんか?

 

 

うちの子…

 

・「お友だちと上手に遊べず、すぐにけんかしてしまう」

・「みんなで遊んでいても、浮いてしまい、ぽつんとしている」

・「ルールを守れない」

・「勝手な行動をしてしまう」

 

 

「うちの子、協調性がないのかしら?」

そんな不安を感じたことないでしょうか?

 

 

我が家も実はそうでした…

 

7才の長女が

ボーッとしてることが多くて


 

・自分勝手と思われやすかったり

・困っているときに協力してもらいにくかったり

・人の話を聞けてなくて成長しにくかったり


 

協調性が低いことで考えられる

弊害が生活の中で見え隠れしてました。

 

 

 

協調性について研究をしました!

 

そもそも…

協調性とは何なのか?

それは

 

自分とは違った考え方、

思想や、やり方をする人に対し、

衝突することなく協力して

物事を達成させる力です。

 

家庭の中で親ができること!

 

人間関係を築くのに欠かせないのが協調性

 

協調性は社会生活を営む中で

大切な要素のひとつ

社会に出れば多くの人と

関わっていきます

 

協調性がなければ

周囲から徐々に孤立してしまう

危険性があります。

 

 

協調性はいつ頃身につくの?

 

協調性は幼少期に芽生えます!

 

4歳頃までは協調性が

育っていなくても当たり前

その時期は

ひとりで遊んでいても

あまり問題はないんです。

 

5・6歳頃には

お友だちと協力して

ひとつの作業を成し遂げたり

できるようになります。

 

→特に年中〜年長にかけて

協調性が芽生えてきます!

 

 

乳幼児期からできること

 

協調性は口で説明して

身につくものではありません。

 

重要なのは

パパとママに協調性があること!

 

 

遊びや家庭の中でも協調性を

 

パパママが人間関係を

うまく築いていなければ

子供も上手に人間関係を

構築できないことが多いです。

 

 

具体的には

・トランプやカルタなど年齢に合わせた遊びの中で

 ルールを守る意識を育てる!

・おままごとで10分ごとに役割を交代するなどのルールを作り

 自分の役割を認識させる!

・お花に水をあげる係、カーテンを開ける係など簡単にできる

 お手伝いを任せることで自分勝手な行動が減ってくる!

 

 

さらに!

 

この協調性を

発揮するための

人間力の土台を

 

 

ホームリトミックで養うことができます!

 

 

お子さんに物事を達成する力を

付けさせた上げたいママ達へ

 

 

追加で体験会を行いますので

そのポイントを少しでも掴んで

頂きたいと思ってます♪