なんらかの症状や、不快な状況(結果)があるとき、
そこには必ず「原因」と
そうなった「過程」があります。
ですので、結果に対して結果だけを触ろうとしたり、身体に何かしら形になった不快なものがあるにも関わらず、ひたすら心の中の癒し行為を続けても変わらないのです。
例えば、長年の下痢を患っているクライアントさんが、腸のケアを続けても一向に変化せず、当センターにおみえになったことがありました。病因病理をみるとその方の根本的な病気は腎にありましたので、腎のケアを続けたところ比較的速やかに改善しました。
また、検査でも異常なし・心臓のレメディーを摂り続けても心臓の不快感が拭えないクライアントさんの病因は肺にあり、肺のケアと、肺が包括する感情である悲しみを共に見つめ癒したことで改善していきました。
このように、柳千妃路のホメオパシーセッションでは、病因病理に基づいてレメディー選択をすることを心掛けています。
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JPHMA学術大会にて難治症例5ケース発表
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