こんにちは
日本ホメオパシーセンター垂水舞子の
ホメオパス 柳 千妃路です
あと数日で今年も終わり。
皆様いかがお過ごしですか
年内のセッションは終えましたが、せっかくなので年末年始、自己紹介がてらに、私が
ホメオパシー生活で得たもの5つ
をシリーズで書いてみたいと思います
ひとつめは生理痛の無い生活と36.5度以上の平熱です
生理痛や低体温がなかなか改善されないって方いませんか
私がホメオパシーに出会ったのは、中学生の長女が産まれてすぐ、十数年前。
本格的にホームケアを始めたのが次女が産まれた約10年前です。
私は、特に高校・大学生の頃酷い生理痛がありました。学校イチとの勲章を頂いたほど
体重は30キロ台、目の下のクマもすごくって
教室で倒れ~
駅で倒れ~
慣れたころには倒れそうだなと思うと迷惑かける前に寝そべりました
さて、10年ほど前に初めてホメオパスにセッションを受け、初めに大きく改善したのがこの生理痛でした。
全く無くなったのですからすごいです。
そして体重がめっきめき増えました
そして、徐々に体温があがり、ホメオパシーを始めて5年ごろ経った頃、8年ぶりに発熱しました。
それから年に2度ほど発熱すること数年。
35度台…なんなら35度台前半も叩き出していた体温は36.8度くらいになりました
生理痛も冷えも、それ自体が病気なわけではなく、様々にホメオスタシス(身体を正常な状態に保つチカラ)が乱れた結果です。
だから、生理痛を治そう、冷えを治そうと、結果だけを変えようとしても当然なかなか変わりません。
原因はその前にあるのですから
ホメオパシーのセッションではその原因をとことんみていきます
私はホメオパシーのレメディーを摂りながら、少しずつ自己治癒力のスイッチを押し続け、ホメオスタシスを正常にしていきました。
少しずつ腸がミネラルを吸収できるようになり、少しずつ血液が流れるようになり、弱った腎臓を強くし(なぜ腎臓かは次回)、循環不足に至った感情も解放し、様々な角度から正常になった結果、生理痛も慢性的な低体温も無くなったのです。
皆さんも結果ではなく、原因に1度徹底的に向き合ってみませんか?
今まで気がつかなかったところに原因があるかもしれません
日本ホメオパシーセンター
垂水舞子
JPHMA/HMA/ZENメソッド認定ホメオパス
柳 千妃路
やなぎちひろ
◆お問い合わせは
chihiro.yanagi@gmail.com
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