こんにちは
日本ホメオパシーセンター垂水舞子の
ホメオパス 柳千妃路です
今日は全6回でお届けしています
「 お母さんのための勉強会」5回目。
「 冬の病気対策と病気にかかる意味」でした。
お越しくださいました皆様ありがとうございました
今日は、ホメオパシーを使って、インフルエンザや嘔吐下痢症にどのようにセルフケアをおこなうのか
抗生剤はどのような時に使う必要があるのか
菌が死ぬというメリットと共にあるデメリットについてなど
たくさんのことを学びました。
そして、大切な病気にかかる意味について知りました。
日々の風邪や咳
冬に流行る病気などは
ハズレくじをひいたり、バチが当たったったりしてかかるわけではありません!
かかることで成し遂げようとしている身体の叡智と意図があるんですよ~
そして、かかったら、速やかに正しい順序でかかりきらせてあげることがとても大切です。
今日のお勉強会に来てくださった方たちは、その素晴らしい意味を理解されたことと思います
薬や医療、自然療法やホメオパシー、病気…いずれに対しても漠然とした不安をかかえたまま、使ったり使わなかったりすると、苦しいですよね。
そして、いざ容態が変わったときそこで判断するのはお医者さまでもホメオパスでもなく自分自身です。
知識の一歩先へ!
お母さん自身がビジョンを持ち、大丈夫!と、子供の病気と付き合えるようになりましょう
子供たちが本来の命や目的を輝かせて生きていくことを願っています。
「 予防接種のビジョンを持とう」です。
多分、ワクチンの害を耳にしたとしても多くのお母さんたちが
病気になるのもこわいし、ワクチンを打つのもこわい
と感じているのではないでしょうか?
その「 迷い」をビジョンに変えましょう
定期接種のワクチンも、義務ではなく、推奨義務である限り、何かあっても誰も責任はとってくれません。
しかし、病気になって何かあっても誰も責任はとってくれないのです。
じゃあどうする?
お母さんがそれを決めるのです。
そのヒントをぜひ聞きにきてくださいね!
詳細はこちらをらごらんください
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また、最終回ということで、勉強会後に
ちかくのインド料理やさんでランチ懇親会をします
まだ若干のお席の余裕がございますので、ぜひあわせてご検討ください。
詳しくはこちらをどうそ
お会いできるのを楽しみにしています
日本ホメオパシーセンター垂水舞子
JPHMA/HMA/ZENメソッド
認定ホメオパス
柳 千妃路
ホメオパシー健康相談会は
月・水・木・金の
9時~17時です
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10/6 予防接種のビジョンをもとう
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