幸せなお金持ちを体感でインストールするプログラムで、
受講生の方から頂くご質問がめっちゃイイです
せっかくなので、皆さんにもぜひシェアさせてください
Q.本当に必要なものだけ買うようにして、
お財布の中身の減りが少ないと「ホッ」とする体感覚になります。
一方で、「お財布の中なんて考えないで買い物したい」と考えると、体感覚がギュッと締め付けられるような感じがします。
体感覚で上書きオーダーするブログを読みましたが、ということは、こっちの「ギュッ」という体感が叶うのかなと思うと、どーしたらいいの！ってなります。
これについての回答は、２段階に分かれます♪
まず、「お金の減り方が少ないと、ホッとする」の「ホッ」は、頭が安心してるんじゃないかな？ということです
お金がたくさん残ってるとホッとして、
思ったより減ってるとヒュッ
となる気持ち、
痛いほどわかります
(その感覚を変えてくためのお金のプログラムだから、今はその感覚でも全然大丈夫♪)
「ホッ」とする感覚ってとても心地いいし、
体感覚メソッド的にも大事にされるべき感覚、なイメージなんだけど、
その「ホッ」があたま発なのか、からだ(こころ)発なのか、を見極めるのはとっても重要です。
…と書くと、え？見極め？難しいのヤダーってなる人もいると思う
体感覚を感じることをされてきた方は見分けがつくかもしれないけど、
体感覚のことを最近知ったばかりで、見極め方が難しいと感じる方にむけて大ヒントです♪
【金勘定にまつわるホッは、大体あたまが発信元】
そう捉えてもらって間違いないと思います♪
あと、もう一つの特徴として【頭で感じるホッは長続きしない】もありますね。
なぜなら、お財布の残額によってホッとするなら、残額が減ればいつかはその「ホッ」が消えてしまう。
お給料日の直後だけホクホクしてて、１週間も経てば「どーしよ、もうお金あれへん…
」って言ってた歴が長い私には、分かり過ぎる感覚です
お金を使うことから逃げられない、この貨幣経済の社会に生きながら、
お金を使う(＝生きる)たびに「ホッ」が消えてくのなら、
生き心地が悪くなって当然ですよね
毎週、遅い時間に集まってくださりみなさんありがとう〜♪
あと、「ホッ」以外にも体感覚の良さを表す分かりやすいワードとして、
「ワクッ」というものもあります。
この「ワクッ」も金勘定でワクッとすることがあるから要注意です
「これをやったら稼げそう…！」「人生一発逆転できそう…！」みたいなワクッは、
あたまが興奮してワクワクしてることが大いにあります。
(私が高額ライティング講座の広告を見たときの「ワクッ」がまさにそれ
)
そして、この「ワクッ」も長続きしません
正確に言うなら、「成果が出ないと、すぐに消える」イメージです。
「ワクッ」の対象が、行為そのものじゃなくてお金だから
やってて楽しい、のワクッ♡じゃなくて、お金を稼げて楽しい、のワクッの場合、
そりゃ～稼げなければ楽しくなくて当然です。
じゃあ稼ぎ続ければ、この問題は回避できるんじゃん？とも思うけど、
稼ぐ楽しさって、「申込」とか「入金」とかのその瞬間にしか感じられないから
やっぱり長続きはしないかなっていうのが今の私の結論です。
さて、話を本筋に戻します
「ホッ」や「ワクッ」は、体感覚のよさの代表例だし、大事にしたい感情ではありますが、
発信元の見分けをつけた上で、という前提を忘れずに♡ということですね。
そして、お金のプログラムのワークを進めていくと、
「お財布の中身」がどうであれ、今のこのスペックのままで「ホッ」としたり「ワクッ」とすることが可能だ、と気づいていきます♪
残高(数字)に左右されない「ホッ」や「ワクッ」はこころやからだが発信元♪
残高がどうであれいつでも「ホッ」とか「ワクッ」とできるということは、
その気持ち(体感)が長く続くってことでもあります♪
あたまの「ホッ」や「ワクッ」は、過去の経験値の枠内にしか連れていってくれませんが、
こころやからだが感じる体感良さは、今のあなたが全く知らない世界へ連れていってくれます。
面白がりつつ、見分けをつけていってみてください♪
あたまで「ホッ」とか「ワクッ」としてることの多さにビックリしちゃうかもしれません
続きます
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