テーマは「願いを放ち、私をゆるす」
願いを放つワークに、ベストコンディションで取り組むには?など、体感がゆるむアイデア満載
人生のクオリティーを上げていきたい人には、ぜひ見てほしい!私ももう一度見ます!
幸せなお金持ちを体感でインストールする3ヶ月プログラム、現在5名様ご参加中です
連休初日は、ママ友と一緒に京都府の端の端!あと10分で福井県!という公園まで、
遊びに行ってきました
だだっぴろくて遊具もたくさんあるのに、お客さんはまばらでTHE穴場でした♪
キャンプもできるから、次はキャンプしたい
今日行ったのは、舞鶴市の青葉山ろく公園です♪
だだっぴろ〜い
で、公園で遊びながら、ベビーカーに乗ってる赤ちゃんを見て、
つい1~2年前まで強烈に持っていた感覚を思い出したので、今日はその話をします
かつての私は、赤ちゃんとか、子どもを見ると、
いつもじゃないけど、「あぁ、羨ましい」って思ってました。
何が羨ましいって、【誰かに経済的に面倒見てもらえること】です。
赤ちゃんや子どもだけじゃない、
お年寄りを見ても、病気の人を見ても、そう思ってました。
国(年金)や家族が、どうにか面倒を見てくれる。
お金の心配しなくていい。
自分でなんとかしなくていい。
自分で稼がなくていい。
誰かが、お金については面倒見てくれる。
自分は、とりあえず楽しく生きることだけ考えてても、許される。食べていける。
そのポジションは、喉から手が出るほど欲しいものでした。
それが叶うなら、病気や障害を持ってもいいとすら、思ったこともあります。
大きな代償ではあるけれど、
お金のこと、心配しなくてよくなるんでしょう?
死にそうなほどプレッシャーをかけてくる【お金】という存在から、解放されるんでしょう?
「だったら、代償を払ってでも、社会的に無力になることを受け入れる方がいい…!!」って、本気で思ってました。
あと、はるラボ2期でどなたかの書き込みに大いに賛同したこともありました。
それは、「私はアンパンマンに出てくるバタコさんになりたい」というものでした。
「クッキーを焼いて、美味しい紅茶を淹れて、みんなをもてなす。こころがおだやかである」みたいな書き込みだったかな、とおぼろげに記憶しています。
そして、私がこの書き込みに賛同したのは、最後の【こころがおだやか】みたいなワードに、
ジャムおじさんの庇護のもとに、という解釈を勝手に乗っけたからです。笑
そう、ジャムおじさんは売れっ子パン屋さん。
バタコさんは売上や収入について一切心配しなくてよくて、ジャムおじさんを手伝って、紅茶を淹れていればいい。
食い扶持については、ジャムおじさんが全部なんとかしてくれる。
だから【こころおだやかに】、クッキーや紅茶を楽しんで、暮らしを丁寧につむぐことを楽しめばいい。
↑と、こういう妄想的解釈を勝手にくっつけて、
バタコさん、最高…!!!!!って思ってました
シンデレラシンドロームならぬ、バタコシンドロームw
私のジャムおじさん、どこーーーー!!です
ウソみたいなぶっとんだ前フリが続きましたが、
どれもガチンコで、にしもとはるが握りしめていた感覚です。
そして、時を今に戻すと、
今の私から過去の自分を見た時に、
「ほんっっとに、お金が怖かったんだなぁ…」としみじみ思うんです。
もう少し正確に表現するなら、
「生きてる間、お金はかかり続ける。
お金がなくなれば、肉体の寿命は来てなくても、食べるものがなくて餓死せざるを得ない。
家がなければ路上で熱中症や凍死で死ぬかもしれない。
ということは、お金が底を尽きたら、死ぬ。
でも私は、どうやってもお金を稼ぐのは得意ではない気がする。
なのに、肉体の寿命が尽きるまで、稼ぎ続けなきゃいけないのか…!
きつい、無理だ。無理ゲーだ。
無理ゲーの世界に放り込まれてるぞ、私は」
↑こんな風に、この先一生、自分が超不得意な【お金】を、
どーにかこーにか得続けなければいけないんだ…と、将来を思って絶望してたんです。
だって、「お金を稼ぐのは難しいことだ」と信じきっていたから。
「楽しくお金を稼ぐことは自分にはできない」し、
ということは「生きてる間中ずっと、死にそうになりながら働き続けなきゃいけないんだ」と思ってた。
生きてる間中、お金を稼ぐ苦労を強いられ、お金がなくなることに怯え続けるのならば、
生きることって「苦痛と恐怖」だな、と思って打ちひしがれてました。
けど、【お金への意識】ががらりと変わったことで、全てが変わっていったんです
続きます
お金の3ヶ月プログラムでは、その【お金への意識】をがらりと変える体験を、みんなでやっていきますよ~
幸せなお金持ちを体感でインストールする3ヶ月プログラム
■開催日程■
5月1日(水)~7月31日(水)
■講座概要■
1週目:書き込む勇気を出す練習(言語化レッスン)
2週目:時間をつくる練習
3~6週目:お金のプログラム「デイリー版①」
7~10週目:お金のプログラム「ウィークリー版」
11~13週目:お金のプログラム「デイリー版②」
■実施方法■
アメブロとFacebookグループを利用します。
【ワーク】は秘密のアメブロで公開します。
【質問回答】などはFacebookグループで行います。
■Zoom開催予定■
ミーティング:
5月5日(日)、6月2日(日)、7月7日(日)、7月28日(日)
※いずれも11時~12時開催
質問回答ライブ:
毎週金曜21時~22時(5月3日を除く)
■料金■
50,000円