第一子の心臓病が発覚して、先日専門医のに話を聞いて
少しためになったことがあるのでブログに書きたいと思います。
心臓と言う臓器は人間の身体でとても重要な臓器の一つ(最もといってもいい位)で
心臓と言う臓器のスペックは実は若干余裕があるそうです。
第一子のように心房に穴(心房中隔欠損)が空いていても日常生活を送る上で
急激に異常が出て心臓機能が停止するといったようなことがない様に余裕があるそうです。
※全ての心疾患に対して余裕があるわけではありませんのでご注意ください。
正しい診断は医師によりされるもので本ブログは第一子の事例で話をしています(ご理解ください)。
第一子の病気もすぐにどうこうしなくてはならない状態にあるわけではなく適度な次期に
確実に治療すれば成人以降の生活でなんら周りと変わりなく過ごせるようになるとの事です。
但し、普通の人に空いていない穴が心臓に開いているわけですから身体に負担は確実に
かかっているので治療は確実にした方が良いとの事!!!
第一子の場合病気の発見が早かった事もあり、確実に治療して今後何事もなく普通に
暮らすようにしてあげたいと思います。