もう3~4週目なんかな?
こないだっから映画づいておりますが、
”キサラギ”観て参りました。
一つの部屋の中ってゆーワン・シチュエーション。
これは舞台っぽいかなー思てましたがやっぱり
舞台っぽかったですな。

キサラギ オフィシャル・ムック/ランダムハウス講談社編集部

¥1,300
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パンフ読むと、
元々の脚本はもっと舞台向きだったそうな。
映画化の為、大分手直し入れられたとか。

感想としては、
まぁ面白い。
個人的にはどぉぉぉしても映画館で観なアカン!
って感じでもないかなーとも思いましたが、
ストーリーや役者さんのかけあいそのものは間違い
なく面白かったかと。

舞台やねやっぱ。こりはキャストとか変えて、
舞台で観てみたいかも。

映画の最初の方で、ドランクドラゴンの塚地さんが
小栗旬と絡むシーンでは、塚地さんがまんま”はねる”
調だったんで、ちょっと不安になったりしましたが、
ユースケ・サンタマリア、香川照之(さすがに芸達者!)、
小出恵介、とメインキャストが揃うに従い、加速度的に
かけあいが面白くなってきます。
最初が空気あったまってない感も、どっちかっつーと
舞台寄りな空気ですな。
かけあいのテンポの良さは絶妙。多分出演者の
皆さんほんまに楽しかったんやろなーって感じさせる、
錬成された空気でした。

あのかけあいを、是非Liveで。

ただ、映画タイトルとなってる”キサラギ”
=劇中で1年前に自殺されたとされるアイドル如月ミキ
の歌声だけは、Liveじゃ再現無理かとw
多分賛否両論あろうかと思いますが、homa的には
緊迫感皆無のおバカっぷりが、嫌いやなかったです。

この脚本、小説としても売られてるそうな。
個人的に、ちょっと読んでみようかなと思てます。
キサラギ/古沢 良太

¥460
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今回惜しかったのは、
例によって観客の側のマナーでしてw
非常に惜しかった。
ほとんどだいじょぶやってんけどね。
(全く笑うポイントでないとこで一人大笑いしてる
おっさんはおりましたが。。。まぁ感情まではねぇ。。。
興醒めっちゃ興醒めなんですがw)

劇中、とある人物の正体が実は・・・っていう
その正体が明かされるシーンがありまして。
ソレはそのシーンの10秒前くらいに起こりました。
ちゃんと観てたらまーそれくらいのタイミングで誰でも
気付くように流れが作られてるんですが、
まだ劇中ではハッキリ正体が語られていないその段階
で、斜め後ろのカップルの男が、彼女にそっと

『あっ・・◯◯。◯◯だよ』

と耳打ちしやがりました。
(◯◯に、正体が入ります)

THE台無し

ネタを知っててワザとなら論外。が、
知らずに流れから推察したとしても、
それが合ってても間違ってても!!
君は小声のつもりか知らんけども!!!
声に出すのはルール違反
君らの部屋やないっての。
(`ε´)

惜しかった。
この一言だけでした。
こーゆー人らってさ、
その他の観客の交通費とチケット代、
台無しにされた時間分の慰謝料etc..
そーゆーの全部払わなアカンと思うんやけど。
取り締まれんかね。こーゆーのも。
立派な権利侵害や思うんやけどなー。
誰に相談したらいいかなー?

映画館?
配給会社?
安倍総理?

・・石原都知事、とりあえず都条例から
やってみません?