皆さん、こんにちわ。
今日は、建国記念日という事で、一番近い、「失われた30年」と言われる平成時代そのものを取り上げて見たいと思います。
平成時代
平成時代は、小渕官房長官(後に総理)のバッという演出から始まりました。
そして、平成時代に分かった事があります。
名付けて、「平成の日本、10の失敗」。
①痛みに耐えての構造改革=自殺者の増加だけ
これは、今でもそうですね。
為政者は、改革をしたい、改革で産まれ変わった我が国を見せたい。そして、自分が崇め奉られればもっと良い。
しかし、物事というのは、簡単には行きません。
結局、痛みだけを国民に味わわせた碌でも無い改革でした。
②トリクルダウン=貧富の格差を拡大
これは、開始直前・直後に竹中平蔵が良く言ってましたね。
しかし、これは嘘っぱちだったことが、後に分かりました。
自分でも分かっている事を、あえて捻じ曲げて意味が違うのに、押し通した。
これはこれで、十分罪に値する行動だと思いますよ。
こいつのやる事為す事全てチェックを入れないと、とても信用出来ないですね。
③消費税=害しか無いクソ税
これは、この通りですね。
消費税は、取り引きされる度に、掛かります。
運送料も距離に応じて、回数に応じて掛かって来ます。
元々、2重3重に掛るのは当たり前の税金なのです。
だから、消費税を何層倍にも積み上げられたら、最終消費者の元に届くには凄まじいまでの数々の消費税が掛かっている事でしょう。
そして、企業それも大企業だけが喜ぶ「戻し消費税」の存在。
今も順調に役目を果たしてくれていますね。
消費税の未来に不安など見え無いかのようです。
④成長ゼロ=無能無策な政府と役人
この30年を超えてなお、ゼロ成長だった、我が国日本。
そして、その国の当事者である国民は、勿論賃上げなど無く、海外の他国がGDPを上げ、プラスの経済成長をしている時に、焦る事も無く、まるで、「俺達には、自分達の周りさえ良ければ、それでいいもん。他?知らんもんね。」と言っているかのようです。
海外で、いや世界中でも極めて珍しい博物館級の珍事であり、まだ続いているのである。
⑤グローバル化=恩恵は大企業、負担は国民
消費税もそうでしたね。
恩恵は大企業に、負担は国民へ、悪党たちが政治を牛耳っている限り、このままでしょうね。
⑥移民政策=失敗した欧州に学ばず
経済政策は移民政策にも、繋がっています。
つまり、移民を大量に招き入れて日本浮上の養分にしようというやつですね。
これは、現在も続いています。
従って、外国人街が続々とオープンし、「日本?ノーノーノー。ここは中国ね。」などという光景が広がっているのかもしれません。
⑦主流派経済学者=役立たず
主流派経済学者、現在はリフレ派です。
リフレ派は確か、リフレの語源である、日本が長らく陥っているデフレ不況を脱するために、量的緩和や日銀の国債引受、ゼロ金利政策の継続など、インフレ目標値を設定した上でのさまざまな経済政策を推奨する立場に立つことであった筈。
これが破綻したからには、もはやリフレ派の出る幕ではありませんね。
学者の世界も、衣替えが大事だと思いますよ。
⑧構造改革=平民の所得を内部留保と株主配当に置き換え
平成は本当にダメダメだった、というわけでは無いのです。
企業は順調に儲かっていた時期もあったのです。
しかし経営者は、「これは俺が頑張った御蔭。しかしここで油断してはいけない。いつか必ずこの反動が来る。」と思い込み、株主への配当と、内部留保(預金)に当てたのです。
⑨人員整理=GDP削減 派遣会社に利益誘導
人員削減という事ですね。
まあ、確かにこれは派遣会社に献上する事になりますし、まわり回ってGDP削減に繋がります。
そして、その削減の輪が、グルグル回ったその先が今の状況です。
⑩アメリカとの同盟強化=植民地化強化
アメリカとの同盟強化は、本当に嫌になるくらいに、聞かされていますね。
そして、防衛費が安く済んでいるのは、間違いないはず、なんですが、現状はどうでしょう?
そして、令和へ
東京新聞が先月10日にこんな記事を報じたーー。
【防衛費倍増に必要な「5兆円」教育や医療に向ければ何ができる? 自民提言受け考えた 「結論ありきではない」】

