「野党党は『公器』育んで」 立憲・小川政調会長

街頭演説する立憲民主党の小川淳也政調会長=2022年6月25日午後1時32分、さいたま市、藤崎麻里撮影

■立憲民主党・小川淳也政調会長(発言録)

 内閣不信任決議案に反対した野党がいる。政権与党と責任を持って対決しているのは誰なのか、はっきりした。野党は乱立しているが、「野党第1党」と「その他野党」なんです。

 政権与党は厳然として存在しており、これに代わりうる野党第1党として、今ただちに、完璧に、皆さまの期待に応えられるとは私も思っていない。

 しかし、日本の民主主義のために、野党第1党は何としても「公器」として育まないといけない。育てることを通して日本の民主主義を健全に機能させ、積み残した多くの課題を解決する。その原動力たるべく、私たちはこの参院選を機に反転攻勢、復活に向かって歩みを進めたい。(25日、さいたま市の街頭演説で)