さて、今日は皆さんが待ちかねていた震災復興に関するお話しです。
それでは、行きましょうか。
震災の準備段階
不幸にして大地震が能登や半島を襲いました。
それでは、その前の何年、何十年と日本政府は、この地域・地方に対してどのような施策を行って来たのでしょうか?
それは、まさに、「緊縮財政」と呼べるものでした。
あそこは過疎地域が多く、それゆえに、道路などのインフラは放置されて来たのです。
そして、緊縮財政派や財務省はその結果、ボロボロの道路や津波の一撃で全壊した港湾設備を多数産み出したのです。
こうして、能登地方は緊縮財政という悪魔によっていいように喰い荒らされボロボロになっていたのです。
大地震襲来
そして、遂に大地震が起きました。
ここは2020年から地震が頻発してた地域なので、政府は間違い無く大地震が起きる可能性の高さを知っていたと思いますし、そのための施策をするべきでした。
まず、大地震が来る、または来る可能性が高いと解っていれば、
①住民に知らせ周知させる
②避難訓練や避難場所、緊急備蓄などの備蓄を普段から訓練しておく
③道路や港湾・空港など、いざと言う時のライフラインを頑丈なものに補修・新設などしておくべき
これくらいは出来るでしょう。
こういう話もあります。
時間は、限られているのです。
全てが破壊された能登半島
能登半島に広がる赤のバッテンを見て、驚きました。
能登半島全域が、道路が破壊されている印が付いていたのです。
しかも、陸路だけではありません。
ヘリも飛べないとか、海自の輸送艦は動いてないとか、いろんな噂が乱れ飛びました。
そして、これを書いてる1月10日現在、まだ被災者は不十分で不自由な暮らしをしています。
震災復興の提言
正直、こんなのが必要とは思っていませんでした。
今の自民党は、東日本大震災に関わり、熊本大震災では当事者として、完璧に乗り切ったと思われてきたからです。
しかし、今回はあまりにも酷すぎます。
打つ手全てが後手後手ですし、なにより、岸田総理本人の顔に緊張感も緊迫感も感じられません。
そこで、提言します。
①被災者を一瞬で立場を変える
被災者を臨時公務員として雇い、各地からやってくる物資の仕分けや、トイレの管理、手洗いの徹底、暖房の管理、危険物の搬入作業や管理など、人が居なくて足りないところに人を送り込めます。
しかも彼等は元被災者ですから、被災地の事には詳しいですし、誰がいつ亡くなったとか、暖房が何個欲しいとか、情報がタダで手に入ります。
ボランティアでは無く、きちんとお金を払ってやれば、彼等は身近な人を助けるのに力を尽くすでしょうし、彼等自身が震災で何もなくなってしまった状態から、一歩も二歩も進んだ状態へと進める為、人は無尽蔵に集まるでしょう。
②増税しない
私達は、かつて東日本大震災でやってしまった震災復興税としての税を忘れません。
大地震や大震災は、起こってしまった地域にとっては辛く悲惨な出来事ですが、被災地以外の地域にとっては棚ぼたで色々な物が売れていくので、これはチャンスではあります。
しかし、そんな時に税金を課し、被災地の住民も纒めて苦しめたのが、この税金です。
現地人としては、むしろ減税してほしかったくらいなのに。
③お金を作る
お金を大量に作ってばら撒きます。
これは、ヘリコプターマネーという方法ですが、別に方法は問いません。
お金があれば、様々な事が可能になります。
逆に、お金が無いばかりに被災者を見捨てざるを得ない面があるのが実態です。
まずは、お金を作り、それを配る事で経済を廻し、活気を被災者たちが起こして行く事が、一番の効果的な方法ではないでしょうか。
また、全国民にお金を配った場合、全国民が被災者・被災地を支援する事が出来るようになります。
肝心なのは、「お金を作る」事。
その方策は、「震災復興債」あるのみです。
最後に
そして、皆さんにお願いしたい事が2つあります。
1つは、「増税ムード」を作らない。
これが狙われているのは、間違いありません。
こういう例もありますしね。
物価が上がり、何もかも上がっていく中、給料だけが上がりません。
もう二度と、あのような事は繰り返してはいけないのです。
もう1つは、「お金を作る事を歓迎するムード」を作り出す、もしくは、「お金を作れ!」と要求する雰囲気を作り出す。
この震災、絶対に40億程度では終わりません。
必ず、予備費から出費しますし、この後開かれる国会でも追加出費する事になります。
それに、追加出費したとしても尚、絶対額が足りない可能性が高い。
そもそも緊縮財政を至宝として守って来た自民党にまともな財政政策が出来るとは思っていません。
震災の影響を後世に遺さない為にも、同じ無くすのなら、一刻も早く無くす事が被災者の為になります。
その為には、やっぱり、「お金を作り出す」事が必要です。
日本は、お金を作り出す事で、世界のトップに後一歩の所までいきました。
その後、緊縮財政となり、バブル崩壊と共に日本経済はどんどん衰退していきました。
日本に必要なのは、やっぱり、「お金を作り出す」事で、不必要な事は、「緊縮財政」です。
この事を、周囲の人々に広めて下さい。
まずは、そこからです。



