さて、今日はベーシックインカムの4回目です。

それでは、行きましょう。


子供を育てやすくなる


 これもまあ、そうなりますね。

子供1人産まれる毎に、毎月10万円プラスになるわけです。

子供の為に配るわけでは無いですが、事実上の子育て支援金も兼ねています。

なかには、こちらのボーナスアップを狙って結婚する、みたいな人々もいるかもしれません。

良いブームは大歓迎しますよ。


去年の年末に飽きるくらい聞いた言葉、「控除」。

何かを決めて、それと引き換えに税金を返す。

驚いた事に、自民党が廃止出来ずにもたもたしてるうちに、別の問題が沸き起こり、岸田内閣は非常に危ない状況になりました。


そして、岸田内閣の惨状は放っておいて、私としては、控除というか、ベーシックインカムならどどんとお金が入ります。

(後、控除というか、子供1人に付き10%の割引をプラスする。言わば「子供割り」とでも言えるようなものを創設するほうが、いいんじゃないかと思います。これを、子供年齢いっぱい受給出来れば、誰にとっても不満は無いと思います。)


*()内は、あくまで私の思いつきであり、ベーシックインカムとは関係ないのでご了承下さい。


子供の効果・効用の凄さ


子供について、日本人ほどその効果に眼を向けていない国民は、世界中見渡してみても、そうはいません。


子供は凄いのです。

長期的に見た場合、子供は最強です。

子供に的を絞れば、必ず成功します。

例えば、かつて占領軍が無料でホイホイ挙げたチョコレート、後に大ヒットしました。

バレンタインなんて日が出来る程に。

同じくGHQが挙げた支援物資が、パンだったため、後にパン屋が軒並み大繁盛する事になります。

食べ物だけじゃありません。

服だって、和服が軒並み全滅したのも、この頃です。

新しい所で言えば、ファミコンがあります。

昔は、「あんなもん、馬鹿になるだけだから禁止だ!禁止!」という家は多かったものです。

しかし、今や勉強の教材になるほど進化しました。

かつてと比べると、天地の差です。


このように、子供は、1度アンテナを掴んでしまうと、今度は子供の方が離してくれない、という性質をもっています。


これは、効果が出るまでにかなり時間が掛かるものの、成功率は100%です。


従って、子供を放置して少子化を招き入れるなんて、馬鹿のやる事ですし、滑稽の極みです。


そもそも子供とは、人間が普通に活きていれば、欲しくなるもので、全然不自然ではありません。


それなのに日本人は、子供の効果を忘れ、「日本は俺の稼ぎで喰えているんだ。」と言う人の多い事、多い事。

 

ベビーブーム再考


子供というのは、本来、沢山産まれた時代は、ベビーブームと言って子供関連の産業が活気付くものです。


だから、経済対策として少子化対策をやってもいいくらいなのに、それはしない。

本当にこの国の頭の悪さに目眩がしそうです。


子供というのは、大事にすれば何倍もの経済的な特需をもたらしてくれますし、イノベーションにしても起こす確率は遥かに高くなるのです。

経済は、数の多い方が勝ちます。

少数精鋭を推す人がいるのも認めますが、それでうまくいかなかったのが、我が国の歴史です。


もともと、我が国は、貿易立国として世界に認められていた国のはずです。

裏を返せば、我が国は人材しか世界に誇るものはなかったのです。


私は、もっと子供に目を向けるべきだと思いますし、景気対策にしてもまずは子供から考え直した方が早いのではないか、と思っています。


間違いなく、今のように子供というと半額でいいとか、世帯の中に入ってるからいいというのは、納得出来ません。


私は、今景気を良くするには、子供の力は欠かせないと思っています。

子供の力とは、それほどの存在です。

 

目指すは、昔?


こういうと、「???」という顔をされそうですが、まあ、子供を産み育て易い社会を目指す!となると、そういう方向に行く事になります。


・女性も十分に働け、必要ならいつでも休める優しい社会

・子供が安心して伸び伸びと遊べる社会

・不審者は、周囲の人達が近付けない社会

・近所の人が面倒を見てくれるから、食事や遊びなど親がいなくとも、「子は育つ」社会

・結婚に誰も困らない社会


目指すのは、こういう社会です。

日本は一度やっているのです。

漫画「サザエさん」が描いているように。

古き良き日本をもう一度って感じですね。

そして、日本が良くなるのならば、誰も文句は言えないはずです。