さて、今回は3番目です。

「貧乏人が居なくなる」

これについて、「本当かよ?」と思う人もいるかと思います。

是非、ここを最後まで読んで下さい。


貧乏人が居なくなる


これも当然です。

何せ、国が一律にお金を渡すわけです。

その時は、当然今よりも更に悪くなってるに間違い無いですし、成り行き上、生活保護かベーシックインカムにそういう人達への事を考慮してのオプションを付ける可能性がかなりあります。

つまり、生活費にプラスという意味で、生活保護かもしくはベーシックインカムにプラス、または住居費として、生活保護もしくは、ベーシックインカムにプラスという形です。

とにかく、国が貧乏人と認めなければ、貧乏人では無いですし、誰に後ろ指を指される事も無いのです。


ベーシックインカム推進派と、為政者とのスレ違い


正直、これはかなりありますね。

対立点は何かと言うと、ズバリ、「永久に配る事」です。


実際、「景気の為に配る」のなら、「好景気」になれば、もう辞めちゃって良い訳ですし、ベーシックインカムの論者でもそういう人はいます。

そして、そういう人は、政治家には一番多いです。

だから、気を抜いていると、あっさり失くなってしまう可能性が十分にあります。


ベーシックインカムは、今回のように、崩壊しつつある日本経済を救う事が出来ますし、(景気が良くなったとしても)金額を減らして、「憲法のお勉強」な感じで(お年玉感覚で)渡す事も出来ます。


皆さん、失くならないように、政治をしっかりと監視し、暴走しそうになったら、即座に止めて下さい。


生活保護とベーシックインカム


この2つは、同じ社会福祉の範疇に入りますし、役目としても同じ役目を果たし得るのです。


生活保護は、既に作成されていて、そして、「選択と集中」によって、細則まで決まっています。

正直、「ベーシックインカムぅ? そんな訳わかんないの、要らねぇ。おらはただ、使い難いこの制度がよくなってければ、それでえぇ。」と言う人も多くいます。


それで、流される人もいるので、なかなか厄介な問題ですね。

 

一方、ベーシックインカム側としては、感情を入れてしまうと100%負けるので、100%論理で、冷たく見えようとも、ここは論理で真正面から突き進むのみです。


え? それで、眼の前でお年寄りがしょっ引かれたらどうするんだ?って、そんなのしりませんよ。と、このくらいの感覚でないとダメなのかも。

 

生活保護とベーシックインカムの感覚差

 

これが、問題なんですよね。

例えば、私は毎月10万円としましたが、「これ、毎月10万円なんて話にならねぇ! 最低毎月100万円でも少ないぐらいだ!」と言う人も少なくないくらいです。


全て、一時が万事、この状態なので、「お金が全てじゃない」とは言いつつも、このどうしようもない感覚差を埋められずに困っている、それが精神的に来るんです。


ベーシックインカムは万能薬では無い


ベーシックインカムは万能ではありません。

どんな政策も、万能じゃないからこそ、作られるんです。

だって、万能薬なんてもし作れるなら、それを作ってしまえば、後は安心ですから。

ベーシックインカムは、みんなで作り、守っていかないといけません。

そうしないと、いつ消えてしまうか分からない、そのくらい脆い物を作り上げようとしているのです。

覚悟を決めましょう。