さて、今日はベーシックインカムの2つ目です。

それでは、行きます。


日本人全員の購買力・消費力が確実に上がる


↓これが、前回の述べた事ですね。


 これは当然ですね。

かつて行われた安倍政権時の緊急特別給付金を思い出して下さい。

(これも1ヶ月10万円だった)

あの時は、みんなお金をバンバン使ってくれたので、みんなが控えていた白物家電が飛ぶように売れました。

あの時は、お掃除ロボットや自動のお皿洗い機、そして、自動の鍋など多種多様な商品が売れていました。

お金があれば、消費をするんだという証明ですね。

ネットで騒いでいる人達も、大人しく受け取ったようで、受け取った人は97%という極めて高い値を記録しました。


前回の特別給付金は、お金さえあれば、人々は消費するんだという事を証明しました。


ならば、もっと消費させたければ、もっとお金を渡せば良い。

単純な話です。

ベーシックインカムはその点、最強です。

何せ、何とも紐付けされていない全く自由なお金を毎月に使えるんですから、こんなに自由な発想は無い。

お金は自由に使える事こそが有り難い。

だから、みんな働きに出るんです。

これが、「おい、お前俺の秘書やれ。そうすれば、毎月50万円やるぞ。」

これ、出来る人がいれば、みんなそっちに流れるでしょう。

みんながみんな岸田総理みたいなボンボンではありません。


国民に幾らお金を渡しても、消費しないで、貯蓄に回るに決まっている?


さて、こういう話もあります。

正しいか、正しく無いかと言われると、そういうデータもあります。

しかし、ここはデータを更に深堀りしてみましょう。

まずは、これ をどうぞ。



見れば分かる通り、預貯金熱の熱い我が国の国民を持ってしても、預貯金よりも、「今すぐ使いたい!」という消費欲を抑える事は難しかったようです。

そもそも、我が国の国民が、現金大好きな事は、別に今始まった事では無く、バブル景気の真っ最中から話題になってました。

では、お金を使わせるには、どうすればいいのか?

預貯金を忘れさせるくらいのばら撒きを!

結局、こうなりました。
貯蓄だ、預金だと騒ぐのは、我が国の国民病みたいなもので、治すのはほぼ無理です。

国民病? 日本人は預貯金がお好き♪

まあ、終戦後の混乱ぶりを見てみれば、現金を一番信頼するのは、十分に納得しますね。

終戦後にハイパーインフレに襲われ、GHQには、刀狩りや東京裁判など、極刑は死刑という厳しい取り締まりの数々をされ、そして、日本政府には、ハイパーインフレ、闇市、そして、金融封鎖にと、どちらを向いても、良い事なんて、何1つなかった、そんな時代でした。

その時、必死に活きていた人々は、お金が活きている証だったでしょうし、お金を見れば、安心したでしょう。

そして、国民の中で最もその事を知っているはずの国会議員たちが、なぜそんな事も知らずに、こんな事を出来るのか、逆に分かりません。

むしろ、あの頃の事を忘れる為にも、忘れさせるくらいのばら撒きをするべきだ!と思いますね。