新自由主義と共産主義の違い


今日は、「新自由主義と共産主義の違い」と言う事で、正直、どうでもいいのですが、まあ、ネタに困ってたので、やってみます。(⬅適当)


それでは、どうぞ。



  新自由主義とは何か


いわゆる新自由主義とは、1930年以降、社会的市場経済に対して個人の自由や市場原理を再評価し、政府による個人や市場への介入は最低限とすべきと提唱する。

1970年以降の日本では主にこの意味で使用される場合が多い。


新自由主義は、日本で一番発展したと言えるでしょう。

何せ、日本共産党以外は、ほぼ全部、新自由主義なのですから。


  共産主義とは何か


今回は、辞書的な意味の共産主義、世界的な意味での共産主義では無く、『日本共産党が規定する共産主義』と言う事で、あくまで政治的な意味で見て行きたいと思います。


まず、とりあえずはこちら をどうぞ。


これが日本共産党の政策です。

そして、これ とそれ も日本共産党の政策です。





これらを見て、思う事はありませんか?


日本の自由・民主主義と日本の資本主義と大資本、これらを壊すとは言っていない、と言う事です。


生産手段を国民に移管し、企業経営も国民に移管する事で、「最小の労働時間で最大の効率を目指す」と言うものです。


これは別に不可能ではありません。

国営企業でなければ、不可能な事もありますし、国営企業が必ずしも民間企業に劣るものではない事が、郵政民営化によって明らかになりました。

 

また、国営企業ならば、100%官の意思がその通りに反映されますから、例えば、「週休3日」「1日8時間」「給料アップ」など、そのまま実施されるわけです。


今の状況と比べてどうですか?と言う事です。



  新自由主義と修正資本主義


「新自由主義は、放置しておくと、巨大企業が中小企業をどんどん淘汰して、寡占・独占的になっていく。」


これに対して、日本は、いや世界の国々は当然、対策を準備してあります。

それがいわゆる、『公正取引委員会 』であり、日本が(と言うか世界中が)修正資本主義 国である事の証明なのです。



修正資本主義とは、労働者と資本家の階級対立や、恐慌・失業・戦争と言った資本主義体制の矛盾を、根幹を変える事無く1つ1つじっくりと変えて行こう、国家の経済活動への介入や、経済制度の修正などによって改良・緩和して行こうとする方法であり、これによって社会主義革命などによる、根幹的な変革を避け、資本主義体制の崩壊を回避し、体制の永続化を図ろうとする考え方を指す。


歴史的には、第一次世界大戦後のドイツで試みられた、「労使協調路線的経営管理方式」や、1930年代にアメリカで取られた「ニューディール政策」、第二次大戦後にイギリスで取られた「揺り籠から墓場まで」と言われた社会保障制度による福祉国家政策が、先駆的なものである。


そして、修正資本主義と言う用語は、我が国の経済同友会が1947年に、その構想を提唱する時に始めて用いたものであり、それは終戦直後の我が国における労働運動の高揚・民主化闘争の激化などに直面して、日本資本主義を擁護する為のものであった。

 

現在では、すべての先進資本主義国において国家が経済活動を拡大させており、修正資本主義の体制をとっているといえる。


つまり、我が国でも他の資本主義国でも、好き勝手に振る舞う事は出来ないし、我々労働者は、『労働三法 』によって守られ、また、異論をしっかりと唱える事が出来るのである。


これにより(法律は他にもいっぱいあるが)、少なくとも建前上は、我々はしっかりと守られているし、意見を言う事も出来るのである。



  日本はこれからどうするべきか?


結論としては、日本は修正資本主義国であり、法律上は社会主義国にしなくても、よい仕組みがある。

 

だから問題は、『為政者に、国民を思う気持ち、寄り添う気持ちが果たしてあるのかどうか』と言う事である。


ないなら、為政者を変えなければならない。

これは、当然の事ですね。

その結果がどうなろうと、私達は受け入れなければなりませんし、日本共産党でも別に、そんなに悪いとも思いません。


新自由主義の怖さは、実際に我々が受けているダメージ以上に、人々の考え方が、新自由主義的に毒されていく事にあります。

 

一度、ガラガラポンをした方がいいのかも。