こんにちは ちゃー です。
毎日の居場所 Twitter が 騒々しくなりまして 居場所探し中
皆さまはどうされますか？ 候補地に懐かしのmixi まで出てきてますね。
さて 本日の話題は パクリタキセル （他抗がん剤） の副作用としての
筋肉痛 関節痛 についてです。
原因の一つ 化発熱性好中球減少症(FN)発症による発熱に伴う関節痛が起りえる。
これは発熱もあるし重大事項になるので かかりつけ医への連絡が必要です。
発熱を伴わない耐えられるけど 痛いなぁ くらいの状態だと
原因の一つ 色々なものを抑制している状態で
必須アミノ酸が不足ぎみである状態。
筋肉痛や関節痛だと L-グルタミンの低下 が考えられそうです。
L-グルタミンが低下すると
- 筋力低下
- 関節炎、関節痛
- 免疫力低下
が起きます。もちろん 癌に栄養をいかせず 兵糧攻めしているのでこういったことも
起こりえます。
ただ、好中球が低下するのも 癌に取られやすい筋力が更に低下するのも 筋肉痛もつらい
ということで 対処していく必要があります。
とはいえ L-グルタミンは 通常の食事でも採れるので サプリメントは最後の手段。
努めて 食材を採る くらで良いとは思います。
熱に弱く タンパク質に多く含まれています。
昆布や大豆にも！
おいしい食事で 元気を維持したいものです。
とはいえ 副作用の辛さは 遠慮せず 薬などで対処して楽に過ごしましょう。
先は ながーいです。
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