先日 カフェに来たお客様が

自分のワークショップの時に出すと言って

その日のsweetsのレシピを

おたずねになった。


うっっっっっ


嫌な気持ちになったと同時に

「ケチ」

私が私に言った。


わたしの頭の中には レシピを教えたとて

なんの問題もないという考え

そして、すべてを兄弟を分かち合わなければならないという考えもある。


その考えが 私を責める。


「ケチ」


そんなの神の子じゃない。


神の子はすべてを分かち合う。


そうかも🦆しれない。


だけど…


そう出来ない。

そんな私を御父は責めるだろうか?


きっと責めない

そんな私も🆗


今は 大切にそれをあたためると良いよ。

そして、「教えたい」

そう思った時に 教えれば良い。

そう言うんじゃないかと思った。


レシピを聞いて来たお客様は

「えーーーー覚えられない」と

何度も聞いてきた挙げ句

企業秘密?なんて言ってきた。


それにムカつく私も🆗


材料だけお伝えした。


検索すればすぐに出る。


良い子にならず

自分の感情にすべて🆗を出す。


それは、兄弟を無下にし

自分勝手 横暴に接するのとは違う。


自分が自分の湧いた感情すべてを赦し

そのうえで 目の前の方とどう関わるのかは

聖霊にたずねる。


聖霊の声を聞く為に


さっ!コース読もっ🌿✨


中央アート出版社

奇跡講座テキスト

第10章 病気という偶像

Ⅲ 病気の神

11

神の祭壇においてのみ

あなたは平安を見出すだろう。

そして、この祭壇は

神があなたの中に置いたので

あなたの中にある。

神の声は今も

戻って来るようにと

あなたに呼びかけている。

そして、あなたが真の神の他に

何ものをも神としなくなったときに、

神の声は聞かれる。



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