お稲荷さんのエリアは、門の向こうに見えている、2階(駐車場の屋上)部分です。
まずは、お寺から拝観しました。
門の奥にある建物の2階が本堂になっていました。
2階に上がったところです。
絵馬の数がすごかったです。(絵馬の文字が読めないように画像を荒くしています)
撫でだるまさんが置かれていました。
魅力的な表情ですね~。
ごりやくありそうです。
天井に描かれていた龍です。
真正面を向いている龍は珍しいです。
お稲荷さんエリアから見た本堂です。
本堂の外階段を下りたところが、
千本鳥居の入口になっていました。
お稲荷さんエリアはこんな感じで、広かったです。
鳥居の中を進むと、
真ん中に達磨堂があります。
なので、ここでご挨拶をして、先へ進みます。
突き当りが、お稲荷さんのお社なのですが、ガラスの反射で正面から写真が撮れず……(私がしっかり写るからです)
こんな感じなのね~、という雰囲気をつかんでもらうために近くで1枚撮影しました。
反射で中も見えづらかったです。
お稲荷さんのお社のすぐ横にあった「金運神社」です。
神棚クラスの小さなお社でしたが、
お稲荷さんはこちらに宿っていました。
弁天さんと観音さんが祀られている「二尊堂」は、金運神社の手前にありました。
持ちあがるかどうかチャレンジする、だるま石です。
明るくていい雰囲気のエリアでした。
お稲荷さんに由緒を聞いて、驚きました。
今までに聞いたことがない、素敵な由緒なのです。
知っておいたほうがいい、達磨堂での祈願のコツなど、詳細はこちらに書いています。
本日、発売です。