今日珍しいものが家に届いた。
何だろうと思って箱を開けてみると、、、。

バレーボール大もあるでっかいミカンが?!

何でも晩白柚っていう熊本の柑橘類だそうです。
ばんぺいゆと読むそうです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/晩白柚
味はポンカンのような感じです。

もともと普段あまりフルーツを買って食べないのですが、
これは美味しく頂きました。

日本にも知らない果物があるもんだと感じました。
日本もまだまだ広い!
パイド・パイパー - 自由への越境 (創元推理文庫)/ネビル・シュート

¥735
Amazon.co.jp

ネビルシュートのパイドパパーを読みました。
時代は第二次世界大戦中のヨーロッパ、ドイツ軍のヨーロッパ進撃中にイギリスから釣りをしにフランスへ滞在している老人についての物語。

心優しい英国紳士が道中に色々な人の頼みを聞きつつ、
イギリスへ帰国するために試行錯誤するというのがあらすじです。

感想としては、「渚にて」と同様にやや淡々としたストーリー展開でしたが、
こちらは残念ながら自分には合わなかったです。
個々人の人物描写がやや不足している感じや、風景の描写、会話内容がやや単調な気がします。
深みが足りない、、、。


もしかすると自分が精神的に以前より良好になってきて、
もっと重たい内容を求めているのかも知れません。
私は映画については特にこの傾向が顕著で、精神的に疲れた時は主にハリウッドものの軽いものを、
元気な時は重たいものや難解なもの、もしくは不条理な映画を好む傾向があります。

元気な状態が続いていれば、次はスタニスワム・レムでも読もうかと思います。
ふと思ったのですが、アマゾンドットコムの★の評価について。

通常、本や雑誌、音楽CDなどは割と素直にそのまま本人の評価が反映されると思うのですが、
DVDについては高く評価される傾向があるのではないかと。

というのも、DVDを購入する人達っていうのは、映画を観た人もしくはレンタルで観て良かったと感じた人が大半でだと思います。自分のように過疎地に住んでいるため、面倒なので購入する層は比較的少ないのではないかと思うのです。

とすると、購入して評価する人は自ずと高い点数を付けるはず。
結果的にそうなっているとは思いますが、もし意図的に高い評価を付けさせる仕組みを組んでいるのであれば、賢いなぁと感じました。


中身が相川七瀬だったDVDを交換してもらい、「ミスト」を空き時間に観ました。
最初の家のシーンや序盤のスーパーマーケットのシーンから、
なかなか低予算映画であることを伺わせます。
さすがB級の帝王です。

以前、スティーブンキングが何かのインタビューで言っていたのですが、
恐怖を観客に与えるためにはその主人公や登場人物に親近感を与えるのが重要だそうです。
今作でも遺憾なく発揮していると思いました。

前にも黒沢清の映画を観たときのブログで書きましたが、
良いホラー映画とは恐怖だけでなく、本質的には人間ドラマです。
この点、狂信的なユダヤ教徒とその信奉者が非常にいい演出ですね。

残念だったのは最後のシーン、、、。
どうも弾数を確認したところから展開が読めてしまって、
エンディングが物足りなく感じてしまいました。

個人的にはさらに孤独感を感じさせるシーンが5分程度あり、
エンディングになだれ込むという盛り上がりが欲しかったです。

とはいえ、ハリウッドでこんなエンディングを突き通す監督には拍手!
付録のインタビューでも語っていましたが、
興業中心に流れる作品が多い中、自身の作りたい作品を作るフランク・ダラボン監督には、
今後も期待しています!

昨日、ながらく探していたDVDがようやく手に入った。
スティーブンキング原作のドラマの「ミスト」です。
ミスト [DVD]

¥3,162
Amazon.co.jp

さっそく、家で楽しもうとパッケージを開けて中を見ると、
ななななーんと!

中身は相川七瀬のDVDがっ!

おいおい、まじかよ~。
残念ながら今日返品にいってきます。

観れるのはいつになるやら。