昨晩はいつもより早く仕事が終わったので、
楽天レンタルで借りていた「猟奇的な彼女」を観てみました。
猟奇的な彼女 [DVD]

¥3,551
Amazon.co.jp
きっかけは
僕の友人で最強のゲーム仲間の台湾在住の日本語教師がいるのですが、
かれこれ4年ほど前にこの作品を大絶賛していたのです!!
とはいえ、彼のおすすめは大体自分と趣味が合わないのです。
ですが、自分の守備範囲以外の作品を見ることでいつも何かしらの「気づき」を得られるので、
今回も思い出したが吉日!ということでレンタルすることにしました。
全般的にはラブストーリーで韓国独特(というのか?)のコメディが随所に入れられた作品です。
取り立てて目新しさは感じないですが、
ストーリー展開で日本の恋愛映画よりも感情を起伏させるように作ってあるような気がしました。
主人公の女性の言動や行動もそのように影響与える感じです。
その影響か結構感動してしまいました。
最後に1本の木が出てくる場面があります。
そこにはお互いの手紙を隠す重要な1場面になっているのですが、
タルコフスキーのサクリファイスのシーンがずーっと気になり、
いつのまにか頭の中で同調していました。
「なぜはじめに言葉ありきなの・・・?」(←これはサクリファイスのシーンです)
そして悲しげなBGMが流れてゆく・・・。
言葉が適切ではないですが今回の映画鑑賞は同床異夢という感じですね。
もう一度観ようとは思いませんが、観て損は無かったと思います。
いい体験が出来た映画でした。