とりあえず共生社会論的報告。ynuguide班の中に、横国内部向けのガイドを入れておいたので、このブログを見た人はそっちも確認してみてね。イントロダクションにはなっているはず。プロダクトからディシプリンへのブログから飛べるよ~。

改めて考えると、横国って工学部とその他の学部が断絶しすぎだよね。
だって図書館より西門、北門寄り=工学部の陣地。図書館より正門、南門寄り=その他の学部の陣地。
って感じじゃん。もはや縄張りだよね。僕の友達の工学部の人は2食でご飯が食べづらいって言ってたよ。同じように僕も2食でご飯は食べづらい。相手の腹の中で昼寝をしてる気分になるんだよな。ほんとに変な気分。

西門の方に住むと国共生にとってはマジで不便だよ。だって講義棟に行くまでに10分くらい歩かなきゃだし。それまでにいくつもの工学部施設を通り過ぎるっていうのにね。なんとなくやるせなくなる。受験生の人にも伝えてあげたいよ(笑)

んー、こうして書いてみてて思うけど、やっぱり視点が国共寄りだなあ。
もともとこのガイドを作成しようと思ったきっかけが工学部のことをもっと知りたいなあと思ったからだし。いっそ「工学部のことを全て教えますガイド」にしても面白いかなあ。完全に自己満足になりそうだけど。
とにかく国共の視点はある程度自分自身で持っているんだから、もっと工学部的な視点を取り入れるべきなのかな。でも、それだと国共の視点は俺の知っている範囲でしか使うことが出来ない。もっと国共生へのインタビューもした方がいいのかな。バランスが難しいなあ。問題山積み(笑)




昨日、桜本という街のお祭りに行った。目的は共生社会論Sで行う取材の練習をするためだ。
桜本と言えば様々な国の人が集まるエスニックタウン。
商店街のおばあさん等から在日や桜本という街の成り立ちを聞けるのはすごく貴重な体験だった。
いろいろと得られた視点等もあるが、主に考えたことは以下の三点。

①取材自体の難しさ。
→初めてだったということもあったが、話の誘導が上手く出来ていなかった。良い意味で脱線しながら話を進めて
いく必要があるのに、話の舵取りが出来ていなかったと思う。もっと目的意識をはっきりさせて臨むべきだった。
  また、取材に応じてくれるかどうかという問題もある。静かな人に話を聞くのは難しい。どうしても気さくな人の方
に取材してしまいがちである。そういう部分も含めて、課題の残る取材になった。

②1回で得られるものの少なさ。
→今回の僕たちは、桜本の表層を掬ったに過ぎない。1回行っただけで桜本という場所が分かったということはおこ
がましいだろう。同様に何をやるにしても、どこを取材するにしても1回で得られる情報に限界はありそうだなと
思った。
  だからこそ、継続して取材を続けていく必要がある。今回取材できなかった人もそうだし、取材できた人にも別の
視点からアプローチしてみるのも面白いかもしれない。まだまだ修行不足だと感じた。

③人間関係の面白さ。
→今回は結果的にどちらかと言えば日本の方に多くお話を伺うことが出来た。そうして一番よく感じたことは、在日
の方に対して偏見を持っていないこと。一口に在日の方と言っても良い人もいれば悪い人もいるのだということ 
  が、日本の方の口から直接聞けたのは大きな収穫だったと思う。面白かったのが、「どの国かによって大体こう
いう性格だということを把握していれば全く問題はない」という考え方。フィリピンの人は大体こういう感じで、韓国
の人は大体こういう感じでというイメージを持つやり方だ。一種のラべリングだろう。ラべリングの使い方は難しい
ので、意外なところで役に立つのだなと思った。

楽しかった部分も大きかったので、また是非行きたいと思う。
今度はもっと取材のスキルを磨いてから行きたいと思った。
 
結局まだ工学部の教授にアプローチをかけられていない。
友達に協力してもらおうと思ったけど、教授の方も忙しいらしくなかなか捕まらない。オフィスアワーの時間でも狙ってみるしかないか。

それはともかく、この前面白い話を聞いた。なんでも、理系の人は文系の人への優越感を持っているというのだ。
文系の話は理系の人にも理解できるけれど、理系の話は専門用語や知識などを知っていないと分からないかららしい。特に国共の授業では工学部の人が受けて分からないようなものは存在しないので、へぇーと思った。
ただ、友達の様子を見る限り、優越感を持っているというよりも、『興味が無い』ような気がする。
日々の実験レポートやサークル等で忙しくしていて、文系がどうこう、理系がどうこうという話をしている暇も無いと思った。

忙しい代表の工学部と、自由代表の国共。うーんいまいちしっくりこないなあ。とりあえず工学部の方も1つに絞りたいね。ただ、来年から編成が変わるから絞るのも微妙か。はたまた大体は一緒だから絞っちゃって構わないのか。
なんか思考が1人歩きしてまとまらないな。綺麗にまとめる必要はないけど、ある程度「比較・統一」する必要はあるなと感じた。うん、思考の筋道をたどっていくと分かりやすい。他の人にも何を考えてるかわかるしね。とりあえず、もっと工学部の実情を知りたいなあ。