どうして枠は変えられないのだろう。

変えないといけないのだろうか

そもそも自分の枠は大事なモノ。

その枠を変えるのではなく、

伸びシロとして、考えたらどうだろうか?

自分の選択肢を広げる勇気を持ったらどうだろうか?


ほんの少しの勇気を持つことを呼びかけたい。


そう、自分を変える勇気を持ってみたらどうか?


そんなことができるのも今しかない。

その覚悟でコーチングをしてゆきたい。


今夜はまさにそう実感できた一日だった。

ありがとう。


本来目的のための「手段」が、いつの間にか「目的」になっていないだろうか?


英会話、コーチング、カウンセリング、ファシリテーション、etc.・・


結局その先に「何を手に入れたいのか?」


が明確でないと、今学んでいることが目的になってしまう。


コンテンツの選択に一喜一憂するのではなく、全体像の俯瞰(状況)から


目的を明確にして、「一歩を踏み出す(行動の)決心」をしていくことが肝心。

目の前のことに没頭すると、全体像が見えなくなる。


次々浮かんでくるアイデアは書き留めて、全体がどこを向いているのかに注意する。


「労多く得るもの少なし」にならないように「集中」と「緩和」を繰り返し、全体を見る「余裕」をつくる。