久々にYouTubeに上がっている
天国地獄の幻をたくさん見ていました。

2年前にも見て、1年前にも見て、昨日も見ました。


やはり、私には違和感しかないです…


何でだろう。。。
これに関しては様々な意見があるし、敏感体質・霊を見ることができる人なら見えてることかもしれないんですが汗うさぎ










これらの動画意外にも何個か見ました。




天国は、天のお父様、イエス様に仕えるため、礼拝するため、イエス様を愛する人だけの場所である。

天国では、地上での行い・働き・心で常に思っていた事によって、天国での家・地位・ポジションが変わる…

うーーーん、本当?真顔

牧師も新使徒系の使徒も1番位が高いのは殉教者でその次に伝道師とか言ってました。

新使徒の人は、自分達が天国でも国を納めるって言ってました。てか、皆言いません?

結局、天国行っても位分けがあるの?

天国でもヒエラルキー?!

現実世界と何ら変わらなくない?

と思ってしまうのです。。


そもそも、神様は人を何のために創った?

神様ご自身を愛してくれる人間だけを天国に招き入れ、礼拝させる為?


うーーーーん真顔真顔真顔
ちょっと傲慢さを感じてしまうのです。

だとしたら、昔ながらの日本韓国のキリスト教という宗教ですよな。頑張らないと御国に行けないし、天国での地位のために地上で働く、それは恵による救いの概念でしょうか?


御国の階級については私自身もっと主に知恵を求めないと思ったのです。


聖書から検証したいと思います。


私は幻、ビジョンをみるタイプではないけど
夢や御言葉から強く神様を感じるタイプです。

人間は神様に礼拝し仕えるためのが本質?
それは天使🪽じゃないの?

昨日御言葉読んでたら、


[コロサイ人への手紙 2:16-23]

こういうわけですから、食べ物と飲み物について、あるいは祭りや新月や安息日のことで、だれかがあなたがたを批判することがあってはなりません。
これらは、来たるべきものの影であって、本体はキリストにあります。
自己卑下や御使い礼拝を喜んでいる者が、あなたがたを断罪することがあってはなりません。彼らは自分が見た幻に拠り頼み、肉の思いによっていたずらに思い上がって、かしらにしっかり結びつくことをしません。このかしらがもとになって、からだ全体は節々と筋によって支えられ、つなぎ合わされ、神に育てられて成長していくのです。
 もしあなたがたがキリストとともに死んで、この世のもろもろの霊から離れたのなら、どうして、まだこの世に生きているかのように、
「つかむな、味わうな、さわるな」といった定めに縛られるのですか。
これらはすべて、使ったら消滅するものについての定めで、人間の戒めや教えによるものです。
これらの定めは、人間の好き勝手な礼拝、自己卑下、肉体の苦行のゆえに知恵のあることのように見えますが、何の価値もなく、肉を満足させるだけです。



御言葉の解釈はそれぞれですが、そもそも論。


神は、人間を何のために創ったか?

を今一度、はっきりと悟る必要があると思った。



主よ、教えて下さいお願い