昨日ふと、ソドムとゴモラは当時どれくらいの人が滅ぼされたのだろう?と思い調べてみた
聖書には記述がない。
考古学者?達が発見したのは
死海の場所がソドムとゴモラ
らしい。(名前の通り😅)
で、少なく見積もっても100万人が居たそう。
聖書には、
23 太陽が地上に昇ったとき、ロトはツォアルに着いた。
24 主はソドムとゴモラの上に天から、主のもとから硫黄の火を降らせ、
25 これらの町と低地一帯を、町の全住民、地の草木もろとも滅ぼした。
26 ロトの妻は後ろを振り向いたので、塩の柱になった。
27 アブラハムは、その朝早く起きて、さきに主と対面した場所へ行き、
28 ソドムとゴモラ、および低地一帯を見下ろすと、炉の煙のように地面から煙が立ち上っていた。
29 こうして、ロトの住んでいた低地の町々は滅ぼされたが、神はアブラハムを御心に留め、ロトを破滅のただ中から救い出された。
とサラッと創世記19章には書いてあるが、時系列でみると数十年?の歳月をかけて繁栄した街は罪に満ちていた。が、1日にして滅ぼされた。
聖書はたった数行の記載しかないが、今の日本と同じだったのかも?と思ったのだ。
日本は戦後の高度経済成長で、先進国になった。
戦後80年たち、AIも出てきて、とんでもない世界になってる。
だ、が、神の目から見たらその歳月はたった0.1秒くらいなんだと思うんですね…苦笑
もし、ですよ?
地震で日本プレートが割れて、津波で飲み込まれて、日本沈没しても、聖書には一切書かかれることはないけど、この積み上げてきた長い日本は終わるかもと思ったのです。
日本の人口は1億2千万、東京は1.4千万、関東は4千万。
関東が津波で飲み込まれて、半分は滅ぼされたとしても、過去の出来事として、サラッと終わるんだろうなと。。
地震が起きたら、津波が起こるし、島国の日本はあっという間に飲み込まれる。
残酷なことを言うようだけど、歴史はそう語ってる。
人の時間軸なんて、一瞬に過ぎず、時間軸はないに等しいと思った方がよい。
個人的には、終末の時代であるが、主の日はまだまだ先かなと感じています。
私が生きてる間は来ない気がしてる
(こんなこと言ってると来たりするのかも)
聖書は預言書だし、先のことが書いてある。
が、千年先かもしれない。
しかし、生きてるうちにやるべき事が山程ある。
それがクリスチャン。
正直、震災があって、半分滅ぼされても、イエス様を信じていればいい。
けれど、人はその時、自分が死ぬ!時にならないと本当の分からない…なんて罪深いんだ…
ソドムとゴモラが今の日本であったとしたら、滅ぼされるのは時間の問題なのかもしれない…
倫理道徳価値観が崩壊してるしね
私も自分の罪を自覚する前は、なぜ夜の仕事や資本主義がいけないのか?全く理解出来なかったし。
罪の自覚、イエスキリストが分からないと、全ての目が開かれない
実は、神様が開かれないようにしてるのかな?
とま、思ったりしてきたんです。
こんなに簡単なこと。
世の人は、全く悟らないのは、主が心の目を閉ざしてる👀?とも言えますね。
サタンはこの地の神ですが、その上の権威があるのは、神ですから。
裁判長(天の父) 第三の天
↓
--------------------- 第二の天
裁判官(サタン)
↓
-------------------- 第一の天
被告人(罪人) ← 弁護人(イエス様)
って感じか…な。
うーーーーん