創世記18〜

私は、創世記が一番好き。

ハッと気づきたことが2つ!びっくりびっくりびっくり


はマムレのテレビンの木のかたわらでアブラハムに現れられた。それは昼の暑いころで、彼は天幕の入口にすわっていたが、 目を上げて見ると、三人の人が彼に向かって立っていた。彼はこれを見て、天幕の入口から走って行って彼らを迎え、地に身をかがめて、
‭‭創世記‬ ‭18‬:‭1‬-‭2‬ 口語訳‬

主が現れた。
3人の人が彼(アブラハム)向かって…

これって、三位一体のことなんだなぁと

父、子、聖霊…。


そのひとりが言った、「来年の春、わたしはかならずあなたの所に帰ってきましょう。その時、あなたの妻サラには男の子が生れているでしょう」。サラはうしろの方の天幕の入口で聞いていた。創世記‬ ‭18‬:‭10‬ 口語訳‬

主にとって不可能なことがありましょうか来年の春、定めの時に、わたしはあなたの所に帰ってきます。そのときサラには男の子が生れているでしょう」。
‭‭創世記‬ ‭18‬:‭14‬ 口語訳‬


3人のうちの一人がサラに語った
それは天のお父さんだったのかな?


主はまた言われた、「ソドムとゴモラの叫びは大きく、またその罪は非常に重いので、 わたしはいま下って、わたしに届いた叫びのとおりに、すべて彼らがおこなっているかどうかを見て、それを知ろう」。
‭‭創世記‬ ‭18‬:‭20‬-‭21‬ 口語訳‬


ここで、感動したことはソドムとゴモラの叫びが大きく、その叫びが主に届いた

という箇所。
おそらく、秩序がない地域で多くの人が死に苦しんだのかと…血が流されてその叫びが主に届いたから主は滅ぼすと決めたんだと思った😭


これは今日にも言えることで、殉教で多くの血が流された日本での叫びは主に届いたのかなと思わされた。

だから、日本を滅ぼす…までには行かないけど、地震も増えてて、バイデンが当選確実になったし(アメリカがそうなると…日本も世界が影響受けるし)その滅びの前に魂の大収穫が起こり始めてる過程なんじゃないのかなと思わされた😭😢


私達が知らないところで多くの子ども達が人身売買や誘拐されて死んでる事も主は知ってるはず。

主は、今も叫びを聞いておられるし、答えられるお方なんだと思った。



19章〜


そのふたりのみ使は夕暮にソドムに着いた。そのときロトはソドムの門にすわっていた。ロトは彼らを見て、立って迎え、地に伏して、 言った、「わが主よ、どうぞしもべの家に立寄って足を洗い、お泊まりください。そして朝早く起きてお立ちください」。彼らは言った、「いや、われわれは広場で夜を過ごします」。
‭‭創世記‬ ‭19‬:‭1‬-‭2‬ 口語訳‬


今度は2人のみ使いになった!

これは先の父ではなく、子と聖霊?かなと思ったりした。


深いなぁ。



神学的な解釈とか全く知らないので、単純に読んでて心に響いたままに書きました😊



とにかく、主に不可能はないことと祈りと願いと叫びは主は聞いておられるという事を知れただけで、嬉しく思えたお願い


主に不可能な事は何一つありません!