[サムエル記 第一 12:16]

今、しっかり立って、主があなたがたの目の前で行われる、この大きなみわざを見なさい。

amenグーお願い

朝、目覚めて1番に示された聖句です。


結局、ダラダラ、バタバタの土曜日でした。

イエス様と2人きりになるには… 携帯📱の電源を切る必要がありますね…。

これが、今の時代、ものすごく大事なんだよな。


今日、初めて行ったサラダ屋さんがめちゃ好みでした。

今日もイエス様に祈ったら、すぐ解決してくれたことがあって、些細な事だけど、本当に凄いと思った!!!!!!


神様、感謝ですグーお願い
こうやって小さな事でも祈って、神様と対話して、神様と共に居るって楽しいって思えてきた拍手


いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について、感謝しなさい。 Ⅰテサロニケ5:16

これを実践していくのみ!!



今日の23章はほんとそうだなと思った箇所を赤字にしました。


 ​箴言23章



 あなたが支配者と食事の席に着くときは、

 前にある物によく注意するがよい。

 あなたが食欲の盛んな人であるなら、
 自分の喉に短刀を当てよ。
 そのごちそうを欲しがってはならない。
 それは偽りの食物である。

 富を得ようと苦労してはならない。
 自分の分別によって、これをやめよ。
 あなたがこれに目を留めると、
 それはもうないではないか。
 富は必ず翼をつけて、
 鷲のように天へ飛んで行く。

 物惜しみする人のパンを食べるな。
 彼のごちそうを欲しがるな。
 彼は、心のうちでは勘定ずくだから。
 あなたに「食え、飲め」と言っても、
 その心はあなたとともにない。
 あなたは、食べた食物を吐き出し、
 ほめことばを無駄にすることになる。

 愚かな者に話しかけるな。
 彼はあなたの思慮深いことばを蔑むからだ。

 昔からの地境を移してはならない。
 みなしごの畑に入り込んではならない。
 彼らの贖い主は力強く、
 彼らの訴えを取り上げて、あなたと争うからだ。

 あなたは訓戒に心を用い、
 知識のことばに耳を傾けよ。
 子どもを懲らしめることを差し控えてはならない。
 むちで打っても、死ぬことはない。
 あなたがむちでその子を打つなら、
 その子のいのちをよみから救い出すことができる。

 わが子よ。もし、あなたの心に知恵があれば、
 私の心も喜び、
 あなたの唇が公正を語るなら、
 私の心は喜びに躍る。

 心のうちで罪人を羨んではならない。
 いつも、ただ主を恐れていよ。
 あなたには確かに将来がある。
 あなたの望みは断たれることはない。

 わが子よ。よく聞いて、知恵を得よ。
 あなたの心が道をまっすぐ進むようにせよ。
 大酒飲みや、
 肉を貪り食う者と交わるな。
 大酒飲みや、貪り食う者は貧しくなり、
 惰眠を貪る者は
 ぼろをまとうようになるからだ。

 あなたを生んだ父の言うことを聞け。
 あなたの母が年老いても蔑んではならない。
 真理を買え。それを売ってはならない。
 知恵と訓戒と分別も。
 正しい人の父は心躍らせ、
 知恵のある子を生んだ人はその子を喜ぶ。
 あなたの父と母を喜ばせ、
 あなたを産んだ人を楽しませよ。

 わが子よ、あなたの心をわたしにゆだねよ。
 あなたの目が、わたしの道を喜ぶようにせよ。
 遊女は深い穴、
 見知らぬ女は狭い井戸だから。
 その女は強盗のように待ち伏せ、
 人々の間に裏切り者を増やす。

 嘆く者はだれか。悲嘆の中にある者はだれか。
 争いを好む者はだれか。不平を言う者はだれか。
 理由もなく傷ついている者はだれか。
 血走った目をしている者はだれか。
 ぶどう酒をいつまでも飲み続ける者、
 混ぜ合わせた酒の味見をしに行く者だ。
 ぶどう酒が赤いとき、杯の中で輝くとき、
 滑らかにこぼれるとき、それを見てはならない。
 後になると、これが蛇のようにかみつき、
 まむしのように刺す。
 あなたの目は異様な物を見、
 あなたの心はねじれごとを語り、
 海の真ん中で寝ている人のように、
 帆柱のてっぺんで寝ている人のようになる。
 「私は打たれたが、痛くなかった。
 殴られたが、知らなかった。
 いつ、私は目を覚ますだろうか。
 もっと飲みたいものだ。」





靖国神社の前を通りました
ここはかなり悪霊の力が強いそうです
まぁ、歴史的に見てもそうですよね…
前通った時にイエスキリストの名で
打ち破る祈りをしました。




神社が、気がよいのは、敵は光に装ってるだけなんだって知りました。



だが、驚くには当たりません。サタンでさえ光の天使を装うのです。 だから、サタンに仕える者たちが、義に仕える者を装うことなど、大したことではありません。彼らは、自分たちの業に応じた最期を遂げるでしょう。

‭‭コリントの信徒への手紙二‬ ‭11‬:‭14‬-‭15‬ 新共同訳‬