18章、今日の私は自分に言われてるような気がして、胸が痛いですダウンダウン


昨日もメッセージ聞いてたけど、攻められてるように感じてきて、神様からの祝福が来ないのは、私の行いが不従順=信じてないから。

だと、思ってしまうようなメッセージだった。


たとえば、十一献金。
言い換えると、十一献金をしないのであれば、神様を信じてないのと一緒。


このタイミングでこのメッセージ聞いて、あ、年末はボーナス月だしね?あえてこのメッセージしたんだね。さすがですわ。なんて瞬時に思ってしまった私の心は歪み過ぎてる…のだろう…。。泣



不条理な世の中で生きてるとどんどん心が歪む。



献金の本当の意味を知りたい。
献金って、ただ教会に自分の収入の10分の1を捧げるって理解してる人がほとんどだろうけど、聖書が言うのって違うと思うんだよな…


もっと深く悟りたいです。


例の詐欺にあってから、世の中の不条理さが腹立っている。クリスチャンになってから、正直うまくいかないことの方が圧倒的に多い

なんでなんだろうね(笑)

昨日はヨブ読んでから神様に聞いてみた。
まだまだこの世の価値観を崩す必要があるのかも

そんな帰り道、十字架見つけた✝️
毎日通る場所なのに、初めてみた。




どういう意味ですか。


 箴言18章



 自らを閉ざす者は自分の欲望のままに求め、
 すべての知性と仲たがいする。
 愚かな者は英知を喜ばず、
 自分の心がさらけ出されることを喜ぶ。
 悪しき者が来ると、侮りも来る。
 辱めとともに、そしりも。
 人の口のことばは深い水。
 知恵の泉は湧いて流れる川。
 悪しき者をえこひいきすることも、
 正しい人をさばきで退けることも良くない。
 愚かな者の唇は争い事に入って行き、
 その口はむち打つ者を呼び寄せる。
 愚かな者の口は自らの滅びを招き、
 その唇は自分のたましいの罠となる。
 陰口をたたく者のことばは、おいしい食べ物。
 腹の奥に下って行く。
 自分の仕事をさえ怠ける者は、
 滅びをもたらす者の兄弟である。
 主の名は堅固なやぐら。
 正しい人はその中に駆け込み、保護される。
 富む者の財産はその堅固な城。
 自分ではそそり立つ城壁のように思い描いている。
 人の心の高慢は破滅に先立ち、
 謙遜は栄誉に先立つ。
 よく聞かないで返事をする者は、
 愚かであり、恥を見る。
 人の霊は病苦も忍ぶ。
 しかし、打ちひしがれた霊はだれが担えるだろう。
 悟りのある者の心は知識を得、
 知恵のある者の耳は知識を求める。
 人の贈り物はその人のために道を開き、
 身分の高い人の前にも彼を導く。
 最初に訴える者は、
 相手が来て彼を調べるまでは、正しく見える。
 くじは争いをやめさせ、
 強い者の間に決着をつける。
 反抗する兄弟は堅固な城よりも近寄りにくい。
 争いは宮殿のかんぬきのようだ。
 人はその口の結ぶ実によって腹を満たし、
 その唇の収穫で満ち足りる。
 死と生は舌に支配される。
 どちらかを愛して、人はその実を食べる。
 妻を見つける者は幸せを見つけ、
 主から恵みをいただく。
 貧しい者は哀願するが、
 富む者は荒々しく答える。
 多くの友に関わる人は身を滅ぼす。
 しかし、兄弟以上に親密な友人もいる。