毎日箴言を読み進めてて
神様が語りかけるということが
分かるようになってきた…かも
[箴言 6:20,21,22]
わが子よ、あなたの父の命令を守れ。
あなたの母の教えを捨ててはならない。
それをいつも心に結び、
首に結び付けよ。
あなたが歩くときには、それがあなたを導き、
寝ているときには、あなたを見守り、
目覚めるときには、あなたに話しかける。
[箴言 8:8,9]
わたしの口のことばは全て正しく
ねじれたことや曲がったことも含んでない
理解力のある人は
それが全て正しいと分かる。
知識に到達した人にはそれが全て
まっすぐであると分かる。
9:7-8
不遜な者を諭しても侮られるだけだ。
神に逆らう者を戒めても自分が傷を負うだけだ
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神を知らないし、必要ないと言ってる人に対して天国や神の存在、神は愛であること、福音を諭したけど、信じるものは自由…と話にならなかった経験を数日前にした
正直、そんなこと言われ、話にもならなくて、良い思いを私もすることはないし、むしろ私が傷を受けた（笑）
神様、さすがです。
ちゃんと教えてくれてるんですね。
神様は私にこの地上での生き方を教えてくれてる。生きるためには、神様が必要だと思った。
箴言９章
知恵は自分の家を建て、
石の柱を七本、切り出し、
いけにえを屠り、ぶどう酒を混ぜ合わせ、
その食卓も整え、
侍女たちにことづけて、
町の最も高い所で呼びかけさせた。
「浅はかな者はみな、ここに来なさい」と。
また、良識のない者に言った。
「さあ、わたしのパンを食べなさい。
わたしが混ぜ合わせたぶどう酒を飲みなさい。
浅はかさを捨てて、生きなさい。
分別のある道を、まっすぐに歩みなさい」と。
嘲る者を戒める者は、自分が恥辱を受け、
悪しき者を叱る者は、自分が傷を受ける。
嘲る者を叱るな。彼があなたを憎まないために。
知恵のある者を叱れ。彼はあなたを愛する。
知恵のある者に与えよ。
彼はますます知恵ある者となる。
正しい人を教えよ。
彼は洞察を深める。
主を恐れることは知恵の初め、
聖なる方を知ることは悟ることである。
わたしによって、あなたの日は多くなり、
あなたのいのちの年が加えられるからだ。
あなたが知恵を得るなら、
自分のために知恵を得ることになり、
嘲るなら、自分だけが責めを負うことになる。
愚かな女は騒がしく、
わきまえがなく、何も知らない。
その女は自分の家の戸口に座り、
町の高い所にある座に着き、
道行く人々に呼びかけて言う。
自分の道をまっすぐ歩く人々に。
「浅はかな者はみな、ここに来なさい」と。
また良識のない者に向かって、この女は言う。
「盗んだ水は甘く、
こっそり食べるパンはうまい」と。
しかし彼は、そこに死者の霊がいることを、
その女の客がよみの深みにいることを、知らない。
昨日はソルロンタンを食べ行った
美味しくなかったし、日本人だと分かったのか副菜を出してくれなかったwもう行かないw
関係ないが、こんなお家に住みたい
