読んでみた!
私には、難しい本だった😓
この本読んで思った事は、正しいバウンダリーズを持った人間はいるのか?
と思ってしまった(笑)
人間は誰も完璧ではないしね。
けれど、聖書で神様は何と言ってるのか?
を実生活で体験していくべきだとは思う。
キリスト教会の教えの中に歪んでる教えが多いし。既に反キリストの霊は入ってるんだなと思った。悪魔は歪み大好きですからね。
要は、努力していく事。
それがキリストの似姿に
成長するということか
神様は私達に自我を与えた。
そして、神様と人間は愛し合い、愛の中で育む関係だった。それを今も神は望んでる。
本を読んで印象に残ったこと
私たちは境界線に対して
間違った解釈のうちに生きてる
真の愛は私たちを
祝福し、喜びをもたらすこと
幸せをもたらすこと
(もし、これがなければ全てにおいて
偽善だという事。)
クリスチャンだからとはいえ義務感でしか愛せない人を愛する必要はない。
神は私達の努力に応じて報いてくれる
神は受け身な人を用いることはなく
タラントのたとえ通り、悪い怠けた僕は
恐れた退いた者として滅びる者
(厳しいけど、事実なよう)
つまり、受け身で居る事は、
神に嫌われる行為であり
神はその人を祝福しない
神が常に望んでいるのは
活動的、積極的、自ら扉をたたき、求め
尋ねてほしい(マタイ7:7-8)
結論、聖書が明確に示した事は
私たちの人生は
自分達の責任下にある
このバウンダリーズが歪むと、
神との関係、人間関係が崩れる。
バウンダリーズの誤解が少し解けた気がした!
私の弱さのうちに働く
神の積極性と行動力を与え
強めて下さい
久しぶりに歩きながら祈った
リフレッシュできた