本日より10月、今年も第4コーナーに差し掛かりました。
秋口になると様々な病気の相談を受ける事があります。
今朝の早朝ウォーキングでは、毎日するご一緒する初老の男性より、仙台の友人
が前立腺ガンで腫瘍マーカーも10を越え、現在抗がん剤により治療中との事で、
代替療法も含めてアドバイスを求めてきました。
西洋医学の診断医療技術は陽子線放射治療など、量子レベルでの治療技術が確立
されており、それらの組み合わせにより前立腺ガンは意外と簡単に治癒できるよ
うになっていると思います。
ごく初期の段階であれば、食事療法と水の養生法で改善する事があります。
腫瘍マーカーの数値を劇的に改善させたいのであれば、“冬虫夏草”をお勧めし
ます。
但し冬虫夏草にはニセモノや類似品があるので、本物の商品を入手する事が肝心
です。100gで10万円近くしますよ・・・。
それから前立腺に放射線を放つ放射性物質を埋め込む技術があります。
この治療法はかなりの治癒率を誇ります。ガン難民サポートのNPOに相談され
ると良いでしょう・・・。
その他波動修正の技術がありますが、京都に青木さんという優れた技術者がおら
れます。但しいつも2ヶ月待ちで、事前連絡が必要です。
“ガンの電子占有療法”をブログで案内していますが、これもお役に立ちます
共通して言えることですが、抗がん剤による化学療法はお奨めできません。
どう言う訳か、私の周りに前立腺ガンの初老の男性が増えてきました・・・。