ホーリーヘルスはこれまで水の性質や働きを幾度と無くブログしてきました。
水の性質を知ることで、健康にも環境にも良い水を取り入れていただきたいから
です。
水には記憶装置が備わっていて、水分子の結合構造が六角形に仕上がったとき、
最適の有益情報を得ることが出来ます。
自然界でこの現象を簡単に再現する環境には、電磁気力を有した天然鉱石が存在
する事が多いのです。
この鉱石の特徴ですが、通常道端にあるよう石では8つ程度の元素より作られて
います。微細な電磁気力を放射する鉱石では数十種類の元素から成り、これらを
多元素ミネラル鉱石と呼んでいます。
奥三河で採掘される“マグナ石”もその一つですが、日本に数箇所ですがこの種
の多元素ミネラル鉱石を採石することが出来ます。勿論個人所有の管理鉱山です
から、一般人が入手するには市販されているものを購入する事になります。
これらの鉱石を微粉体にして3%~8%程度を加えて陶磁器を作れば、これが立
派な六角構造の水を作る容器になるのです。
六角水の特徴は以前に書き込んだとおりですが、強力な抗酸化作用を発揮します
し、活性酸素を除去してくれます。またこの種の水は植物生理活性物質や腸内の
酵素の働きをサポートしてくれるので、ガンや糖尿病、生活習慣病などの現代病
からも開放してくれる働きが得られるのです。
その作用機序ですが、宇宙が作られてからこの方、持続可能な生成物を、振動を
種として反映されているようです。
この超微細な振動こそが原子や素粒子に働きかけ、全ての生成物の存在を可能に
しうる暗号のようなものだと思います・・・。
水は、これらの信号を記憶しやすい物質なのではないかと思います!!