これまで健康養生をブログしてきましたが、


都合でネット生活から引退する事になりました。



これまでに得た養生の知識や代替療法や補完養生法など、


健康養生の実践に役立つアイディアを提案してまいりました。




中でも健康養生の要諦は、食養生と運動養生、水養生のバランスで、


習慣の織物として日々を過ごす事が出来れば、健康回復と維持に


役立つことをお伝えしました。


食養生では朝の野菜ジュースの摂食に始まり、


食事のときに、一番最初に食する野菜によって、健康の方向が決まることや、


腸内環境を整え、ウンチの量を増やす工夫を提案してきました。



その方法とは、米糠を炒り、酒粕の粉末を加えてパウダー状態に仕上げ、


毎食スプーン一杯を食することで、ヨーグルトを食べるよりも


お腹の調子が整い、便秘も下痢も改善するのです。


余りにも簡単な健康養生法ですが、効果はバツグンで、生活習慣病から


大病の予防まで、幅広く役に立つ養生法です。



これまでのブログで、少しは皆様の健康養生にお役に立ったでしょうか・・・


またいつの日か再会の機会が与えられますように・・・


皆様、これからも元気でお過ごしください。


アリガトウございました。








久しぶりに西ノ宮の知人に会いました。

半年余りのご無沙汰でしたが、その間奥さんの骨折事故で障害者になられました。

転倒から骨折し、その後寝たっきりや痴呆にいたる病歴は、近年つとに騒がれる

ところでもあります。


特に女性で多く見られる大腿骨骨頭頸部の骨折ですが、この奥さんも同様のケー

スでした。ウォーキングなど軽い運動すら好まず、骨粗鬆症の状態にあり、結果

は車椅子の生活となり、ご主人の協力が欠かせなくなりました。


ご主人には日頃の健康養生を説いていましたが、その甲斐あって早朝のウォーキ

ングを取り入れ、糖質を減らした食事内容に変更されました。

その結果糖尿病も改善に向かい、体重も激減しています。


足を動かすと身体中にピエゾ電流が流れます。

カルシウムが骨を形成しやすくなり、骨太に成ります。

お相撲さんが四股を踏みますが、これは誠に利に叶ったことなのであります。


身体を動かす事でピエゾ電流を発生させて、代謝力を向上させることで、転倒や

その他の危険から、少なくと遠ざかれるような様々な工夫を、日常の生活に取り

入れることも欠かせません。

これも健康養生に役立つことにつながりますね・・・・。


2月の初旬に作られる自然食品は、一年を通して最も活力のある食材が出来上が

ります。

微生物と水の相関関係によりますが、その背景には気候にあります。


この頃の水は、水分子の結合構造が六角形になりやすく、また日本酒作りでも良

質の大吟醸が作られるのがこの時期です。


味噌や他の発酵食品でも、この季節の寒さに呼応した微生物の働きが発酵の質を

高めてくれるのだそうです。


微生物博士が説くところでは、微生物達は置かれている環境でそれぞれ会話を交

わし、自分達の「場」を如何に作り出すかを考えているようで、その場が理想的

に整うところでは、好気性菌群と嫌気性菌群とのバランスが調和し、生み出され

る酵素群は蘇生力を持ったネゲントロピーの方向に働くようです・・・。


ヒトのカラダにおいても同様で、これらの菌群を養っているところ、棲家となっ

ているところが腸なのです。

腸の「場」が整っておれば、人間にそれなりの蘇生力を与えてくれる事になる・・・

に違いないのです。

それが免疫力として発揮し、生理代謝の向上に見られることになるようです。


人間にとっての健康養生とは、外も中も将に微生物との共生によって実現できる

ものなのですね・・・。


ブログを数日間お休みしました。

体調が悪いわけでなく、毎日の健康養生法はシッカリと実践し、心身の健康維持

に努めておりますが、健康養生の分野に知見があることから、健康養生に役立つ

手軽な食品開発のことを考えていました。


今回は、全く偶然にも10年近く前に知った酵素液で、何とその酵素液が最近放

射能を消滅させる働きがあるとのこと。

既に福島県の放射能汚染地域で実験され、放射性物質が消滅したデーターが記録

として報告されていました。


この酵素液は複合発酵によって作られているのですが、発明者の高嶋博士は、台

湾の原子力発電施設でも同様の実験結果を得ており、まんざら嘘ではない酵素液

の働きなのです。


この酵素液を健康食品に使えないか、、、との話なのですが、残念ながら健康食品

では効能を謳うことは出来ず、ましてや放射能の有害物質を消滅するとの内容を

云々することは厳禁で、サプリの開発は難しいとの結論に達しました。


この分野にご興味のある方は、高嶋博士・複合発酵で検索すると情報が得られるは

ずです・・・。


現代でも古代でも薬をみだりに用いる事は厳禁です・・・。

医心方でもその辺りの事が書かれており、特に石薬については禁忌事項が多く述

べられているようです。


中医学の古典である“傷寒論”でも、薬の多様は避けて、常によく養生に努めよ・・・

とアドバイスされています。


薬の作り方でも効果の違いがあり、丸薬にするものや粉薬にするもの、水煮のも

の、煎じるものなど、病気や症状でその用い方がことなり、その用いる量も厳格

に決められていたようです。


そこで思い出したのが葡萄酒のお湯割り、水割りです。

赤ワインのポリフェノールを思いつきますが、葡萄酒を水やお湯で割ることで疾

病に役立つとのアドバイスは、古代ギリシャの医聖ヒポクラテスが医学全書で述

べています。

当時はかなり流行ったようですが、その用い方は幅広く、子供にも使われたので

した。

古代の養生法を今に活かせる一つではないでしょうか・・・。